[雑談] : ！

[情報] GM : 舞台：現代(2017年5月 ポルトガル)
推奨人数：2人以上
想定時間：3〜4時間
推奨技能：なし

[雑談] GM : ！

[情報] GM : ・あらすじ
2017年春、探索者たちは共通の友人である羽近勇也にポルトガルへ誘われる。
ファティマという田舎町に聖母が現れ、3つの予言を残したのち、太陽が踊り狂うという奇蹟を何万人という群衆が目撃したという出来事からおよそ100年。
その記念の式典に参加するため、探索者たちはファティマへと向かうのだった。

[情報] GM : ※備考
探索者はキリスト教徒であってもなくてもよい。羽近は神父だが、探索者には旅行ついでにどうか、という程度の軽い感じで誘いをかけてくる。しかし出発直前に体調を崩して行けなくなってしまうので探索者だけで出発することになる。
また、この式典に参加するという目的さえあるならば羽近と知り合いである必要はないため、KPは適宜探索者の状況に合わせて導入を改変してもよい。
とりあえずファティマの式典に参加するという目的さえあればいい。

[雑談] : これ無法？

[雑談] GM : 観光シナリオですね
無法しても楽しいかどうかは測りかねます

[雑談] 旅行シャン : アラー

[雑談] GM : こわい

[雑談] 旅行シャン : アッラー

[雑談] : シャンクスがヨガやってる

[雑談] 旅行仮 : ちょっと時間貰わせてくれ(^^)今すぐには無理なんすがね…

[雑談] GM : 私もまだ晩ご飯食べてないので大丈夫ですよ

[雑談] 旅仮 : 明日も早いのがあるから12時くらいに分割させてもらってもいいか教えてくれ(^^)
無理そうなら失せる

[雑談] GM : 私は分割でも大丈夫ですよ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 旅行楽しみだろ

[雑談] : 頭おかしくなりそう

[メイン] マイケル・マイヤーズ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[5,3,4] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 8[3,2,3] ＞ 8 #3 (3D6) ＞ 12[3,5,4] ＞ 12 #4 (3D6) ＞ 16[4,6,6] ＞ 16 #5 (3D6) ＞ 14[6,2,6] ＞ 14

[雑談] GM : 神父のNPCの知り合いが殺人鬼とか頭おかしくなりそう

[雑談] 旅仮 : それはそう

[雑談] : 暗殺者の47も神父の知り合いだったろ

[雑談] : 準備は一任するぞ　来い

[ステータス] マイケル・マイヤーズ : STR 44
CON 44
DEX 44
POW 44 幸運 100 SAN 0
INT 44 アイデア 100 技能 いっぱい
寡黙 99
瞬間移動 99
包丁 99
お兄ちゃん 99

[雑談] 旅仮 : SAN0でダメだった

[雑談] : SAN0で笑った

[雑談] : 探索者の姿か…これが…？

[雑談] : イカれてんのか

[雑談] : 全部44で頭おかしくなりそう

[雑談] : 0時になる前に終わりそうだろ

[雑談] : 対抗ロールがサクサクになるな　ルフィ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] : こいつらがラスボスだろ

[雑談] : お兄ちゃんで神話生物とかNPCのお兄ちゃんになるのか…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 楽しく旅行するぞ　来い

[雑談] 旅仮 : わかった

[雑談] : 1d100 楽しさ (1D100) ＞ 13

[雑談] : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] : "13"
そういうこと

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] : そろそろ会えそうだな　ジェイソン

[雑談] マイケル・マイヤーズ : アイツよりも俺の方が先輩だけどアイツの方が格上感あるのつらい

[雑談] : でもアイツくらい有名になると超能力者と戦う羽目になるし…

[雑談] : この卓で見返すんだろ
お前ならできる

[雑談] : なんだこのステータス！？神話生物か何かか…！？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それは嫌だなァ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった
見返す

[雑談] : 宇宙に捨てられたりするしなァ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : さむそう

[雑談] : 12月末くらい寒いだろ

[メイン] 旅行仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 15[6,3,6] ＞ 15 #2 (3D6) ＞ 12[3,4,5] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 10[1,5,4] ＞ 10 #4 (3D6) ＞ 12[4,6,2] ＞ 12 #5 (3D6) ＞ 16[6,6,4] ＞ 16

[雑談] マイケル・マイヤーズ : うゆ…

[雑談] 旅仮 : 一気に冷え込んだだろ

[雑談] : わかるおでも指先の感覚が🌈

[雑談] GM : 私の住んでる地域では雪が舞ってましたね
この時期では珍しいのでびっくりしました

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 🥶

[雑談] : これシャイニングのあれみたいですき

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いろいろ知っててすごいだろ
👭

[ステータス] ニャオハ : HP　　　 すごくいい
こうげき　すばらしい
ぼうぎょ　すばらしい
とくこう　さいこう
とくぼう　かなりいい
すばやさ　かなりいい

このは　葉っぱを出す　めいちゅう　100
まねっこ　前に使ったわざを繰り返す　めいちゅう　100
あまえる　相手の攻撃力を2段階下げる　めいちゅう　100
進化する　立つ　めいちゅう　100

[メイン] ニャオハ : 1d25 せいかく (1D25) ＞ 20

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…ニャハオ

[メイン] エメラルドウェポン : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 8[1,4,3] ＞ 8 #2 (3D6) ＞ 17[5,6,6] ＞ 17 #3 (3D6) ＞ 16[6,6,4] ＞ 16 #4 (3D6) ＞ 11[6,2,3] ＞ 11 #5 (3D6) ＞ 6[3,2,1] ＞ 6

[ステータス] ニャオハ : せいかく　むじゃき

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[2,6,4] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 12[3,5,4] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 11[4,1,6] ＞ 11 #4 (3D6) ＞ 10[4,4,2] ＞ 10 #5 (3D6) ＞ 12[2,4,6] ＞ 12

[雑談] ニャオハ : ﾌｫﾝｯ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…エメラルドウェポン

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　名前を間違えられて　しょんぼり　しているようだ……

[雑談] ああんあ : 来たか…ドスケベポケモン

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 🌈

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 切腹するぞ　来い

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　それは進化系だよ　といいたいようだ……

[雑談] ニャオハ : ﾌｼｬｰ！？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 立つんじゃねェぞ…🕺

[雑談] ニャオハ : ﾌﾐｬｵ

[雑談] ニャオハ : (頷く仕草)

[雑談] マイケル・マイヤーズ : （頷き返す）

[雑談] ニャオハ : ﾌﾆｬ~♪

[雑談] マイケル・マイヤーズ : （レベル2マイケルになる音）

[雑談] ニャオハ : ﾌｫﾝｯ!?

[ステータス] エメラルドウェポン : STR 8
DEX 17
CON 100000 HP10万
POW 無効
INT 100 アイデア 100

エメラルド目星 90
エメラルド聞き耳 90
エメラルドレーザー 90 最大HPの65%ダメージを与える
エメラルドシュート 90 相手のバフを解除する
エメラルドビックバン 90 相手の所持する技能*1111ダメージを与える
エメラルドレーザー 90 1d2で判定し1ならHPを2ならMPを減らす

深海 999 同じシーンに20分以上参加できない

[雑談] エメラルドウェポン : ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : GM　勝手にマーカー置いていい？

[雑談] GM : ええ…

[雑談] エメラルドウェポン : ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…

[雑談] GM : いいですけど…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : うわ！ありがとう！

[雑談] ああんあ : 周りが魔境過ぎるだろ

[雑談] 旅仮 : 目を離したらとんでもないことになってて
て笑
たっ

[雑談] エメラルドウェポン : ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いい旅行にしろよ

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 20 → 17

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 17 → 16

[雑談] ニャオハ : ﾆｬｵ

[雑談] エメラルドウェポン : ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 16 → 15

[雑談] 旅仮 : 着々とタイムリミット迫っててダメだった

[雑談] 旅仮 : schoice 真面目 いつもの 狂人 (choice 真面目 いつもの 狂人) ＞ 狂人

[雑談] 旅仮 : わかった

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 15 → 14

[メイン] 旅仮 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 9[3,2,4] ＞ 9 #2 (3D6) ＞ 11[3,3,5] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 12[5,1,6] ＞ 12 #4 (3D6) ＞ 11[4,3,4] ＞ 11 #5 (3D6) ＞ 6[1,1,4] ＞ 6

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 14 → 13

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 13 → 12

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　ごはんを　食べて　ごきげんみたい！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : かわいいｗ

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 12 → 11

[雑談] ニャオハ : ﾆｬｳ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 妹の肉あげる

[雑談] エメラルドウェポン : -エメラルド食事-

[雑談] ニャオハ : ﾌﾆｬｰｰｰ!?

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 11 → 10

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　においを　かいだ……

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 調理済みだ良かったな…

[雑談] ニャオハ : ﾌｫﾝｯ

[雑談] ニャオハ : ﾊｸﾞｯ

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　おにくを食べて　ごきげんみたい！

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 10 → 9

[雑談] マイケル・マイヤーズ : （レベル3マイケルになる音）

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 9 → 8

[メイン] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 8 → 7

[雑談] ああんあ : そうだなあ…消すべき灯でもいい？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] 旅仮 : こわい

[雑談] エメラルドウェポン : ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 7 → 6

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 6 → 5

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 5 → 4

[雑談] ニャオハ : ﾌｼｬｰ!

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 4 → 3

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 3 → 2

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 2 → 1

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] タイムリミット : 1 → 0

[雑談] system : [ エメラルドウェポン ] HP : 100000 → 0

[雑談] エメラルドウェポン : -全滅した…-

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 悲しいだろ

[雑談] ああんあ : 悲しいだろ

[雑談] 旅仮 : 悲しいだろ

[雑談] エメラルドウェポン : -エメラルド一発芸すぎるしタイマーが無いからネタとしてもわかりずらい事を後悔してる顔-

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] ニャオハ : ﾌﾐｬｱ…

[雑談] 旅仮 : choice 人間寄り その他 (choice 人間寄り その他) ＞ 人間寄り

[雑談] 旅仮 : わかった

[雑談] : (^^)その他！？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[ステータス] ラブオイル店長 : STR 100
CON 100
DEX 100
POW 100 幸運 100 SAN 10000
INT 100 アイデア 無限 技能 いっぱい

真の姿……！100　真の姿を現す
エルダードラゴン99　最強の魔力と知恵、力を持つ
プレインズウォーカー99　平行世界のどこへでも飛んでいける
店長99　下北沢次元でショップを経営している、後即座にレベル3のカードショップを開設可能、レベル3のジャッジ資格を持つ
高校生もターゲット99　高校生もターゲットにする

[雑談] : 驚くまでもなくその他の方が過半数占めてただろ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] : よりによってラブオイル校長でダメだったと思ったら店長で頭おかしくなりそう

[雑談] エメラルドウェポン : -消すべきは苦手なので全滅した…-

[雑談] : …死んだ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 仕方なかったっ！

[雑談] ラブオイル店長 : はっはっはっ
スマン（Thanks）

[雑談] ニャオハ : ﾌｼｬｰ!

[雑談] マイケル・マイヤーズ : でもなァ…この中だと一番まともな人間だもんなァ…

[雑談] : 今出てる面子の中で一番まともに会話できそうなのに何故かな…

[雑談] ラブオイル店長 : CCB<=100　真の姿……！ (1D100<=100) ＞ 18 ＞ スペシャル

[雑談] : ！

[雑談] ラブオイル店長 : そしてこれがおじいちゃんの真の姿だよ

[雑談] : まずい高校生もターゲットだ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : かっこいいだろ

[雑談] : 頭おかしくなりそう

[雑談] : ちょっと待てmtg*消すべき灯*シリーズってなんだよ…

[雑談] ニャオハ : ﾌﾐｬｱ!?

[雑談] 旅仮 : ちょっと待てどういうことだよ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] 旅仮 : schoice 神の使い　光の奴隷 (choice 神の使い 光の奴隷) ＞ 神の使い

[雑談] 旅仮 : schoice 神の使い　光の奴隷 (choice 神の使い 光の奴隷) ＞ 光の奴隷

[雑談] 旅仮 : schoice 神の使い　光の奴隷 (choice 神の使い 光の奴隷) ＞ 神の使い

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
正直碌なことが起きませんねぇ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] : きたか MTG先輩シリーズ

[雑談] ニャオハ : ﾆｬﾝﾆｬｵ

[雑談] ラブオイル店長 : 来たか…オビー

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　みんながそろって　ホッとした顔！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 旅行楽しみだろ

[雑談] : この世の終わりみたいな面子

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[雑談] : 聖母のお告げ(ヤケクソ)

[ステータス] system : [ ラブオイル店長 ] MP : 1e+22 → -1304428543

[雑談] : まずいMPがオーバーフローした

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] ラブオイル店長 : 仮にもエルダードラゴンだもんなァ…

[雑談] : それはそう

[雑談] : それはそう

[ステータス] キルゲ・オピー : STR 適当
CON 適当
DEX 適当
POW 適当 SAN幸運100
INT 適当
監獄　100 対象の物体を監獄に送ったり閉じ込める
滅却師　100 捏造以外の技能全ての複合
滅却師完聖体「神の正義」100 それっぽいのは後で決め〼
聖隷 100 後で決め〼
ハァイ！　100 ハァイ！の後に続く文章で否定したりしなかったりする

[雑談] ラブオイル店長 : ステータス文字通り適当でダメだった

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 最強だろ

[雑談] ニャオハ : ﾆｬｵﾝ

[雑談] キルゲ・オピー : 今回の滅茶苦茶さなら明確に参照したりしない方がいいでしょう

[雑談] ラブオイル店長 : まあ…そらそうか…

[雑談] : まともなステータスが一人もいなくて
て笑
たっ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 悲しいだろ

[雑談] GM : キルゲのコマのステ入力次第始めようと思っていましたが、決めないのならこのまま始めましょうか

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！！

[雑談] ニャオハ : ﾐｬｵ❕

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
やってる最中にやりますね！

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ラブオイル店長 : つよい

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 格が違う

[メイン] ラブオイル店長 : 教えるよ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 教えろ

[メイン] ニャオハ : (鳴き声)

[メイン] キルゲ・オピー : ハァイ！

[メイン] GM : では…出航ですわ～！！！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 出航だァァアア～～！！

[メイン] ラブオイル店長 : 出航だァ～～～～！！

[メイン] ニャオハ : ニャオハの　しゅっこう！

[メイン] キルゲ・オピー : 出航です

[雑談] ニャオハ : ﾌﾐｬﾝﾐｬｵ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 5月11日、リスボンにて

[メイン] GM : 2017年。
ここはポルトガル、リスボンはウンベルト・デルガート空港。あなたたちは5月11日のよく晴れた朝、この哀愁の国に降り立った。
空港のロビーに姿を見せる探索者たち。だがそこに今回の旅の発案者である羽近の姿はなかった。

[メイン] GM : ～時はさかのぼること18時間前～

[メイン] GM : 探索者たちは各々出発の準備を済ませて成田空港にて合流していたが、そこに一本の電話が入る。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ポルトガルの観光地が色々乗っている冊子を読んでいる身長2m超えの男

[雑談] : Q.ペットを連れて空港に入れますか？
A.空港供用規程により、旅客ターミナルビル内に動物を連れてお入りいただくことはできません。
ただし、盲導犬や介助犬等身体障害者補助犬、及び航空貨物として航空機へ載せるために預けるペット・動物は除きます。
航空機へ載せる場合も館内の移動はケージ等に入れていただき、速やかにチェックインカウンターへお預けください。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 白いマスクを被っているため表情は読めないが、それなりに楽しみにしている様子だ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そして電話が鳴ったのが聞こえ、そちらの方へとゆっくりと顔を向ける

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………」

[雑談] GM : ポケモンだからモンスターボールに入ってるからセーフですね

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 喋れないから代わりに電話取ってくれというような目で見ている

[雑談] ラブオイル店長 : IQ２８０

[雑談] マイケル・マイヤーズ : IQ280

[雑談] ニャオハ : ﾆｬｵ

[雑談] キルゲ・オピー : IQ280

[メイン] ラブオイル店長 : 代わりに電話取るよ

[メイン] ラブオイル店長 : 「はいもしもし？」

[メイン] 羽近勇也 : 「すんませ、あの…羽近です…実は急に動機息切れ発熱でホテルから一歩も動けまへんで、僕はここでおしまいのようです…せめて、僕の代わりにファティマ、に…」

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　みんなと　旅行に行けて　嬉しいみたい！

[メイン] GM : そのまま、ブツッ、と電話は切れる。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : かわいいｗ

[雑談] : かわいいｗ

[メイン] ラブオイル店長 : 「……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………」
どうかしたか、と言わんばかりに店長を黙って見てる

[メイン] キルゲ・オピー : 「肝心の神父がいませんねぇ…」

[メイン] ニャオハ : ぴょんと　マイケルの肩に　ニャオハが飛び乗った！

[メイン] ラブオイル店長 : 「勇也君からの電話だが急に切れてしまったね…体調も悪そうだったし少し心配だ」
携帯を返す

[雑談] : どういう集まりなんだろうなルフィ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ニャオハが肩に乗りやすいように、その前に即座に屈んだマイケル

[雑談] GM : さあ…？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………」
携帯を受け取り、黙ったまま頷く

[メイン] キルゲ・オピー : 白い軍服を着こなした男と眼鏡をした男がそう言った後に

[メイン] ニャオハ : 不思議げに　店長に　首を傾げた
どうやら　羽近がいないことが　不思議みたい

[メイン] ニャオハ : 「ﾆｬｵｳ…」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 空港内にある時計の方へ、ゆっくりと首を動かす

[メイン] キルゲ・オピー : 「まあ代わりと言っている以上は私達だけで向かえばいいとは思いますねえ」

[メイン] ニャオハ : マイケルに　ぺこりと　頭を下げた
でも　一人足りなくて　心配みたい……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」
そしてそのまま、オピーの方へゆっくりと首を動かし
黙ったまま頷く

[メイン] ラブオイル店長 : 「ホテルにいるみたいだから皆で迎えに行こうか？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 店長の方へゆっくりと首を動かし、包丁を取り出すと

[メイン] マイケル・マイヤーズ : その刃先を空港内にある時計へ向ける

[メイン] マイケル・マイヤーズ : どうやらもうすぐ飛行機が出る時間だ

[雑談] GM : 飛行機に刃物持ち込めないんですけどね…
まあいいでしょう

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 血濡れの包丁であったが今はそんなことを気にしている場合ではないだろう

[メイン] ニャオハ : 赤い包丁に　ニャオハは　びっくりしたみたい
ぴょんと　ジャンプしちゃった！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 持っていくけど？

[メイン] ラブオイル店長 : 「ふむ…そうだね、彼も心配だが彼の気持ちを無駄にするのも」

[雑談] ニャオハ : ﾆｬｵｯ！？

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！もうそろそろ時間ですねぇ！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「行こうか、帰りに何か買って行ってあげよう」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 店長に頷く
マイケルもまた、彼のことを心配しているようだが

[雑談] GM : ムチャクチャだ…噂以上…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」
名案だと言わんばかりに、ゆっくりと頷き
そのままキャリーバッグをころころと転がし移動し始める

[雑談] キルゲ・オピー : まあ監獄などの無法技能使って一旦固有空間にでも送ればどうにでもなるでしょう

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　店長に　頷いた！
また　羽近さんを　誘って楽しもうね　ニャオハ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゲートに入る前に警備員に包丁を取り上げられてしまったマイケル
マスクで表情は読めないが、どこか悲しそうであったが
楽しい旅行が始まるというのだ、些細な話だろう

[雑談] GM : 頭おかしくなりそう

[メイン] キルゲ・オピー : 「また今度ということで……」

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　マイケルの肩に乗ったまま　空港に入ろうとした！

[メイン] キルゲ・オピー : 「では、時間も惜しいのでゲートに向かいましょう」

[メイン] ニャオハ : しかし　効果は　ないようだ……

[雑談] : まずいアイデンティティが取り上げられた

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 悲しいだろ

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　ボールに入れられて　マイケルに　渡された！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………！」

[メイン] ニャオハ : ボールの中から　マイケルに向かって　カリカリ　爪を立てていた

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 包丁が無くなって手持ち無沙汰になっていたが
代わりにモンスターボールを握り安心するマイケル

[雑談] : これアニメポケットモンスターの主人公？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ボール内のニャオハをじっと見て、黙ったまま頷き
飛行機へと乗るために歩を進めていった

[雑談] ラブオイル店長 : 今度はホラー映画が舞台かあ…

[メイン] キルゲ・オピー : 何か握るものがあれば良かったんですかねぇ。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : そういえばサトシじゃなくなるんだったなァ…主人公ィ

[雑談] ラブオイル店長 : 悲しいだろ

[雑談] ニャオハ : (頷く)

[メイン] キルゲ・オピー : そのまま軍帽を被り直して飛行機への道へ。

[メイン] ラブオイル店長 : 同じく飛行機に

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 一切喋らないRPするのクソムズいのお前ら？

[メイン] キルゲ・オピー : 道中から珍妙な視線を向けられているような気がしないでもありませんが
まあ良いでしょう。

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　さらに　頷いた！

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ラブオイル店長 : 身振り手振りが全てはキツイよなァ…

[メイン] GM : 幸いチケットやホテルの予約券などは手元にあるので渡航に不足はないものの、あなたたちは唯一のガイド役を失ってしまった。
それでも一行はポルトガルへと旅立つのだった。

[メイン] GM : ～時を戻して18時間後～

[メイン] GM : ファティマ行きの高速バスはどうやら夕方に出るらしい。昼間はリスボンの観光ができる。(しなくてもよい)

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 現地着いたら小さいホワイトボード買ったことにするぞ　来い

[メイン] GM : 5/12と13日に、ファティマにてフランシスコとジャシンタの列聖式が教皇参加の元執り行われるということで、世界各国から信者が集まるようだ。

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[メイン] マイケル・マイヤーズ : キュッ、キュッ、とマッキーがホワイトボードに筆を立てる音

[メイン] マイケル・マイヤーズ : どうやらマイケルは、途中で小さなホワイトボードを購入したらしい
表情は相変わらず一切読めないが、ご満悦な様子

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『ファティマまで時間余っている　リスボン行こう』

[メイン] マイケル・マイヤーズ : マイケルの脇には、付箋が貼られまくっているポルトガルの観光冊子が
色々行きたい場所をサーチしていたようだ

[メイン] ラブオイル店長 : 「おや…そういえば喋れなかったねマイケル君は」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと頷く

[情報] GM : ・観光地
1.ジェロニモス修道院
2.ベレンの塔
3.カスカイス(ロカ岬)
4.ご飯

[メイン] ラブオイル店長 : 「テレパシー的な事を教えることも出来るけど…欲しいかい？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : あと現地に着いたため、モンスターボールを投げる
もうペットは解禁だろう

[メイン] キルゲ・オピー : 「夕方までは暇してますからねえ」

[メイン] ニャオハ : マイケルの膝で　丸まっていたが　冊子に触れる
どうやら　ニャオハも　ファティマに　興味津々だ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………」
マイケルは店長の提案に少し考えるように項垂れた

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そしてまた、キュッ、キュッ、という音を立てて

[メイン] ラブオイル店長 :

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『俺の声聞かせるの恥ずかしい』

[雑談] ニャオハ : ﾆｬﾆｬｵw

[メイン] キルゲ・オピー : 「らしいですねえ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「そっかあ…まあなら無理にはしないでおくよ」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : （レベル2マイケルになる音）

[メイン] キルゲ・オピー : 「では早速ですが……この時間は何処へ行くかは決めて〼か？」

[メイン] ニャオハ : 「ﾐｬｵ…」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 好意を無下にしてしまい、少し申し訳なさそうな様子になりながらも
感謝を伝えるために、店長へゆっくりと頷き

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ポルトガルの旅行冊子を開き

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 1d4 (1D4) ＞ 1

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ジェロニモス修道院のページを、黒い手袋の指先で示した

[メイン] ラブオイル店長 : 「実は勇也君に全部任せきりだったから何も考えてないんだよね」

[メイン] キルゲ・オピー : 「そうですねえ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ジェロニモス修道院とベレンの塔は個人的には赴いても良さそうだと思いますねぇ
　ポルトガルの世界遺産でもあります」

[メイン] ラブオイル店長 : 「だけどそうこうしてる内にマイケル君が道を示してくれたみたいだ、そこに行こうか」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 同意するように、ゆっくりと頷く

[メイン] ニャオハ : 「ﾐｬﾝﾐｬｵ」

[メイン] ニャオハ : ニャオハも　ここがいいって　言ってるみたい！

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！ではそうしましょうかねえ！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 少し膝を曲げ、ニャオハが肩に乗りやすいようにする

[メイン] ニャオハ : 「ﾆｬｵｩ~♪」

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　嬉しげに　笑った！
ぴょんと　肩に　飛び乗った

[メイン] マイケル・マイヤーズ : その様子を見て、白いマスクで何も意図は読めないだろうが
何やら満足したように、一つ頷き
そしてジェロニモス修道院へ向かうために、歩を進めた

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ジェロニモス修道院

[メイン] GM : 15世紀に北アフリカのセウタを攻略し、ポルトガル初の海外進出を果たしたエンリケ航海王子と、その死後約40年を経て、インド航路を発見し、ポルトガルに香料貿易による巨万の富をもたらしたヴァスコ・ダ・ガマの2人功績を称え、時の国王マヌエル1世がリスボンのベレン地区に建立した。同地区のベレンの塔とともに世界文化遺産に登録されている。着工1501年、完成には1世紀近くを要した。

[メイン] GM : 内部はマヌエル様式で装飾された海や動植物の繊細なモチーフの他に、ロープや天球儀、船、サンゴ、海藻などの装飾がなされている。
隣接する聖母マリア聖堂は、マヌエル1世以後の王家の墓となっている。内部入り口近くには、ヴァスコ・ダ・ガマの棺とポルトガルを代表する詩人ルイス・デ・カモンイスの棺が安置されている。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : その素晴らしい建造物に対し見入るように、見上げながらしばらく静止しているマイケル

[メイン] キルゲ・オピー : 「……と言うように、この建物は大航海時代の富を用いて作られたんですねえ」

[メイン] キルゲ・オピー : パンフレットを読みながら意気揚々と解説している

[メイン] マイケル・マイヤーズ : キュッ、キュッ、とマッキーを使い

[メイン] ニャオハ : 「ｳﾆｬｫ…！ﾆｬﾝﾆｬｵ！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「随分と歴史のある建物だねえ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『海賊がいたというのは　面白い』

[メイン] ニャオハ : マイケルの肩で　二足で立ちながら　楽しそうな顔！
きっと　みんなと　一緒だから　だね！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : キュッ、キュッ

[メイン] キルゲ・オピー : 「"昔"は国家が海賊を奨励していましたからねえ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『とんだ無法だな』

[メイン] キルゲ・オピー : 「無法があってこそ今の法があるものです」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『今ではとても考えられない　だから貴重なんだろうか』

[メイン] マイケル・マイヤーズ : オピーの解説に感心するように、ゆっくりと頷く

[雑談] GM : ＞無法があってこそ今の法
シャン卓みたいですね

[メイン] ラブオイル店長 : 「ちゃんとルールを作らないとただ強いから勝つになっちゃうからね」

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　解説が　わからないみたい……
ニャオハは　マイケルの頭に　乗っかった！

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] キルゲ・オピー : それはそう

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………！……」
ニャオハが落ちないように、首を動かさずに静止する

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　バランスを　取っている……

[メイン] キルゲ・オピー : カメラを使って、外観や内観を撮影しながら

[メイン] ニャオハ : マイケルが　動かないお陰で　うまく　立てているみたい！

[メイン] ラブオイル店長 : 外観や内観をぼーっと眺めながら

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………………」
棒立ち状態ではあるものの、どこか楽しそうにしている

[雑談] : 全く楽しそうじゃなくて
笑っ
てた

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[雑談] ニャオハ : ﾆｬｵｯ

[メイン] キルゲ・オピー : 「他にもか……ヴァスコ・ダ・ガマの遺体なども安置されていますので、それらは一応ファイルに収めておきましょうか」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『そいつは一体何者だ？』

[メイン] キルゲ・オピー : 「一言で表すならばポルトガルを発展させた人になりますねぇ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 解説に聞き入るようにうなず……けはしないが
感心したように、ゆっくりと視線を修道院の方へ向け

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 『国を大きく変えた男というのなら、一目見てみたいものだ』

[メイン] ニャオハ : 「ﾌﾐｬｵ…」

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　目を　きらきらと　させた！
わたしも　会ってみたいと　思っているように　頷いた！

[雑談] : メスだったのか

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………」

[雑談] ニャオハ : ﾐｬｽ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 鳴き声に応えるように、バランスを保ちながら歩を進めていき
入口近くにある棺の方へ向かう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : かわいいｗ

[雑談] ラブオイル店長 : かわいいｗ

[雑談] キルゲ・オピー : かわいいw

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そしてその傍にゆっくりとニャオハを下ろし
マイケルは指を絡ませ、祈るように額を手に当てる

[雑談] ニャオハ : ﾐｬ､ﾐｬｵｯ…

[メイン] ラブオイル店長 : 同じように祈る

[雑談] マイケル・マイヤーズ : もう一度俺は言おう
喋らないRPで観光楽しむの難しい

[メイン] キルゲ・オピー : 祈りながら、十字架は切っておきましょうかね。
化けて出られても困りますし。

[雑談] GM : なんでそのPCで来たんです…？

[雑談] キルゲ・オピー : 悲しいですね…

[雑談] ラブオイル店長 : でもなァ…チャレンジ精神は大切だからなァ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : なんとなく

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ご飯食べるRPならできる気がする

[メイン] ニャオハ : 三人の　仕草を見て　合わせるように　両手を擦った！

[雑談] : おいしいわぁ〜

[雑談] ラブオイル店長 : ン～

[雑談] マイケル・マイヤーズ : メメメ

[雑談] キルゲ・オピー : ポ

[メイン] キルゲ・オピー : 「さて」

[メイン] キルゲ・オピー : 「お次はどうしましょうか？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」
腹のあたりに手を乗せる

[雑談] : んゃちクルミできた！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : どうやら少し、小腹が減ったようだ

[雑談] ニャオハ : ﾗｲﾊﾞﾙ

[メイン] キルゲ・オピー : その様子を見て、周りの方に視線をやり

[メイン] ラブオイル店長 : 「ああ…もうそんな時間か」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャオハの方がかわいいだろ

[メイン] ニャオハ : 「ﾆｬｵ~」

[メイン] キルゲ・オピー : 「食事としましょうか」

[メイン] ラブオイル店長 : 地図を見て

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
その通りですねぇ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと首を縦に動かす
どこか嬉しそうだ

[メイン] ニャオハ : オピーに　両手で　カリカリ　爪を立てる
ニャオハも　お腹が　空いたみたい……

[メイン] ラブオイル店長 : 「確か食事は…」
場所を指さす

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ベレンの塔もカスカイス(ロカ岬)も同じような場所だったら俺のやれることが全く無いんだよね

[雑談] ラブオイル店長 : んゃちクルミってアラレちゃんにありそう

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………！」

[雑談] ニャオハ : ﾆｬﾝﾆｬﾝﾆｬｵ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 店長の指した方向を見て、首を右に、左にと傾けながら

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと歩き始める（そのスピードは走ってる成人男性並み）

[メイン] ラブオイル店長 : ついてく

[メイン] マイケル・マイヤーズ : よほど腹を空かせていたのだろう、早歩き気味であった

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あまりにも喋れなくてキツいから女体化していい？

[雑談] ラブオイル店長 : ？？？？？？？？？？？？？？？？

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
何言ってるのか理解に苦しみますねぇ！

[雑談] キルゲ・オピー : 私は良いと思いますよ

[雑談] GM : チャッキーやジェイソンは見たことありますけどマイケルにもあるんですね…＞女体化

[メイン] ニャオハ : マイケルが離れたことによってニャオハは自動的にボールに戻された。
昨今ポケモンを野晴らしにした際、飼い主の見ていない隙にポケモンが他人を攻撃する事案が発生した。
そのため、モンスターボールには飼い主とポケモンの距離が一定数離れたら自動的に収容される機能が付いている。

[雑談] ラブオイル店長 : 良いけど女体化したらどうなんの…？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : うわ！
あった

[雑談] マイケル・マイヤーズ : なんか食べたら不思議なことが起こって女体化して喋れるようになる

[雑談] : マズイ確定RPでポケモン世界になった

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ダメだった

[メイン] GM : 　

[雑談] ニャオハ : ﾆｬﾝﾆｬｵ

[メイン] GM : ご飯

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 始めてみる料理だろ

[メイン] GM : ポルトガルは魚をよく食べる国。またパン、じゃがいも、米(カロリーナ米)が主食なので、日本人の舌には馴染み深い料理が多い。ヨーロッパで1番米を食べる国として有名。

[メイン] GM : 名産はバカリャウ(鱈の塩漬けの干物)を使った料理。またスープの種類も豊富。
デザートで有名なのはエッグタルト(パステル・デ・ナタ)。リスボンのベレン地区にある「パスティーシュ・デ・ベレン」はエッグタルト発祥の店と言われ、連日多くの観光客で賑わう。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : まだ飯食ってないから飯テロの予感がして楽しみだろ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ccb<=99 お兄ちゃん (1D100<=99) ＞ 20 ＞ 成功

[雑談] GM : これがバカリャウだそうです

[雑談] ラブオイル店長 : まあ飯で性転換するなら全員もしくは不特定に盛られてると考えるのが妥当なので

[メイン] キルゲ・オピー : 「ジャパニーズにはウケがいいんですよねぇ。ここの料理は」

[雑談] ラブオイル店長 : 私も用意しとくか…

[雑談] GM : なんで…？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 日本とは懸け離れた欧州の風景が広がる通りにて
外で食べれるようにと置かれた椅子に座りながら
スープを一口飲むと……

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
急にガチ考察が来ましたねえ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………！」

[雑談] : TS校長なんてあるのか…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : あまりの美味しさに、マスクが吹っ飛んだ

[雑談] ニャオハ : ﾐｬｵｲ

[雑談] : お兄ちゃんの姿か…これが…？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「美味い…………」

[メイン] ニャオハ : 「ｳﾐｬｯ!?」

[メイン] キルゲ・オピー : 「……」

[雑談] : これニャオハもベネツィアになるってこと？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 初めてその男……いや、女は喋った

[雑談] : 分岐条件満たしたか…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : それもそのはずだ、実はマイケルは女だったのだ
喋れば自分の性別がバレてしまう、だからずっと黙っていたのだ

[メイン] ニャオハ : はぐはぐと　ポケモンフードを　食べていたニャオハ！
でも　マスクが飛んで　びっくりしちゃったみたい！

[メイン] キルゲ・オピー : 「あまりの出来事に目眩すら憶えますね……」

[雑談] : 立つな

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………しまった」

[雑談] GM : そういえば性転換するシナリオとかもありますね

[雑談] : こわい

[雑談] キルゲ・オピー : ？？？？？

[雑談] : こわい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : すごい

[メイン] ラブオイル店長 : そして同じようにスープを飲んでいた店長も…

[雑談] GM : CoCは自由ですからね…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : バツが悪そうに、ポニーテールの女は頭を掻いていると…

[メイン] ラブオイル店長 : 「こ…これは…」

[雑談] : 何より自由っ！

[メイン] ラブオイル店長 : 翼の生えたドラゴン少女に大変身した

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「まさか……あんたも、女だったのかい……」
大層驚いた表情で店長を見る

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"無法"だ

[メイン] キルゲ・オピー : 「やれやれ…」

[雑談] GM : シナリオ関係ないところで異常事態が起こってるんですよね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] キルゲ・オピー : さてさて、どうしたものですかねぇ。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 少し好奇心に駆られたということもあり

[雑談] : むう…これも神話生物の仕業か…

[メイン] ニャオハ : すんすんと　マイケルの　食べていた料理の　匂いを嗅ぐ
なんだか　いいにおい……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ニャオハ、飲むかい？」

[メイン] ラブオイル店長 : 「いやあそういうわけじゃないんだけど…とにかくこのスープはちょっと面倒な力があるみたいだね」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 喋れるの楽でいいね

[メイン] ニャオハ : 　たべる
　たべない

[メイン] ニャオハ : ▷たべる

[雑談] : 良かったなァ…！

[雑談] : 当たり前だ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 宴だァ～～～～～～～～～～！！！

[メイン] ラブオイル店長 : 「まあ数日経てば治ると思うけど…」

[メイン] ニャオハ : マイケルに　こくりと　頷いた！

[雑談] : 宴だァ～～！！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「そうだったのかい……そういう不思議なこともあるもんなんだねぇ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「私が飲んだ時は何も起きなかったんですがねぇ……不特定多数に何かがあったのでしょうか」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「おや……ニャオハも飲むのかい、ふふ、それなら……どうぞ」
スプーンにスープを少し乗せ、ニャオハのお口へとゆっくり運ぶ

[メイン] ニャオハ : 嬉しそうに　笑顔を向けた！

[メイン] ニャオハ : グビッ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「！」

[メイン] ニャオハ : CCB<=99　進化 (1D100<=99) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] : ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「！！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「ふむ…確かにそう考えるのが妥当かも知れないね」

[メイン] キルゲ・オピー : 「おやおやアナタも…」

[メイン] ラブオイル店長 : ！

[雑談] キルゲ・オピー : ！！！！！！！！！！！！！！

[メイン] ニャオハ : おや？　ニャオハの様子が……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「！！！」

[雑談] GM : やりたい放題で笑ってます

[雑談] : おわァアアア～～～～～～～ニャオハが……立ちそう！！！！！

[雑談] : らしくなってきたな

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　光り始めた！

[メイン] キルゲ・オピー : 「これは……！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「う、ま、眩しい……！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ずっとマスクを被っていたマイケルにとって、その光は眩しすぎた

[メイン] ラブオイル店長 : 「この輝きは…！」

[メイン] ニャオハ : 「みゃお！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 目を細めながら、その発光源であるニャオハを見てると……

[雑談] : ！？

[メイン] ニャオハ : おめでとう！　ニャオハは　立った！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………！！！」

[雑談] noname : …

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ニャオハが……ニャオハになった……！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「…人になった！？」

[雑談] : キャルでもなかったのか…

[雑談] ラブオイル店長 : ベネツィア～

[雑談] ニャオハ : ♂のニャオハ→分岐進化→ベネツィア～

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ベネツィア～

[メイン] キルゲ・オピー : 「いよいよ本格的に困りましたねぇ…」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「まぁ……いいじゃないか」

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : テーブルに肘を付けながら、赤いワインを飲み

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「旅行は旅行さ、何も変わりやしない………」

[雑談] キルゲ・オピー : こうなるならリルトットかバンビエッタあたりに丸投げしておいた方がよかったかもしれませんねぇ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 諦めたようにべらべら話すようになったマイケル

[雑談] GM : (NPCでふざける予定でしたが最初に用意してた方に戻しとこ)

[メイン] ニャオハ : まだポケモンだった頃のクセが抜けておらず
犬食いでスープを舐めている

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ふざけていいよ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ニャオハ、その格好じゃ……はしたないよ、こいつを使いな」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ニャオハに包丁を渡そうとする、赤塗りの

[メイン] ラブオイル店長 : 「変わりはしない…まあそれもそうか」

[雑談] : 大変だろう…常識人ポジ

[メイン] ニャオハ : 「うにゃ！にゃんにゃ！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ごめん、間違えた」

[雑談] GM : じゃあそのままやりますね

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 包丁を胸元に入れる

[雑談] キルゲ・オピー : むしろ私だと常識人に徹しきれないのですねぇ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「これだこれ」
スプーンをニャオハに渡す

[メイン] ニャオハ : 抗議するように、声を荒げたが

[メイン] ニャオハ : 「にゃお！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「とはいえこれはあると面倒か」
翼と角をしまう

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「まぁいいじゃないか店長、ヨーロッパは大らかな場所とも聞いたよ、きっと大丈夫さ」

[メイン] ニャオハ : 口周りが汚れつつも、スプーンで見様見真似に食べ始めた。
まだ慣れていないので、時々落としそうにはなっているが、人らしい食べ方だ。

[メイン] ラブオイル店長 : 「そうなのかい？まあそれならその時は使わせてもらうよ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ふふ……これが進化、なんだろうねぇ……」
頬杖を着きながら見守る

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……そうだ、そういえば勇也はホテルで今、発熱中だったねぇ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「せっかくだし、何か一つ……土産写真でも撮っていきたいものだ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「そうですねぇ」

[雑談] : 逆に考えるんだ…締める時に締めたからはっちゃけの威力が増すと考えるんだ…

[メイン] キルゲ・オピー : 「ではベレンの塔辺りはどうでしょうか？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「へぇ……ベレンの塔……いいじゃないか……」
ぱらぱらと、旅行冊子を捲りながら

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ちなみにマイケルはこうやって旅行冊子を見ているが

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 幼い頃に殺人を犯し、精神病院に突っ込まれたため

[メイン] マイケル・マイヤーズ : まともに文字は読めない

[メイン] キルゲ・オピー : ふむ。と、察したのかそうでないのか

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ひらがな、カタカナは読める、えらい

[雑談] GM : 2日目に行ける場所も先に教えておきましょうか
① お土産売り場
② 聖ファティマ大聖堂
③ 蝋人形舘
④ ルシア(あとで出てくるNPC)の生家

[メイン] ニャオハ : 「にゃにゃんとう？」
旅行冊子をマイケルの下から覗き込むように

[メイン] ラブオイル店長 :

[メイン] キルゲ・オピー : 「では解説を混じえながら行くとしましょうか」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : NPCに会いに行けるといいねぇ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「おや……いいのかい？いつも助かるね……」

[雑談] GM : 夕方のバスに乗り込んでくるので嫌でも会いますね

[メイン] ラブオイル店長 : 「ありがたいねえ…じゃあまた頼むよオビー君」

[メイン] ニャオハ : 「みゃみゃみゃ！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 少し申し訳なさそうに、頬を掻きながら
胸元から顔を出してきたニャオハの頭の上に顎を乗せる

[雑談] マイケル・マイヤーズ : へ～！

[メイン] ニャオハ : 人になった事でオピーの解説が楽しみなのか、前よりも興奮気味に前向きになっている。

[メイン] ニャオハ : 「みゃご～～～～」
顎が乗っかり猫が押しつぶされた声を出す。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 人間の姿になっても、ニャオハの頃と同じような鳴き声しか出せないニャオハを見て

[雑談] ニャオハ : ニャオハは　1日目なのか　2日目なのか　気になるみたい！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ニャオハ、喋れるようになってみたいかい？」

[メイン] ニャオハ : 「みゃご……」

[雑談] GM : 1日目の夕方のバスですね
観光しないなら直通でバスでした

[雑談] マイケル・マイヤーズ : そういえば観光は任意だったね…

[メイン] ニャオハ : 考えるように首を傾げて。

[雑談] ラブオイル店長 : そういえばそう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 次行ったらもうバスに乗っちゃおうか…

[メイン] ニャオハ : 迷ったように、首を上下左右に振る。
今まで喋れていなかったので、喋れても喋れなくてもどっちでもいいのかもしれない。

[雑談] キルゲ・オピー : そうですねえ…

[雑談] ニャオハ : にゃごー

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ふふ、それじゃあ……あたしのせいにするといいよ」

[雑談] ラブオイル店長 : そうするかァ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ccb<=99 包丁 (1D100<=99) ＞ 90 ＞ 成功

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 思いっきり後ろから、ニャオハの背中目掛けて包丁を振り下ろすと……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : チクッ

[雑談] ラブオイル店長 : こわい

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ニャオハの背中にある、声帯に纏わる秘孔が刺激される

[雑談] キルゲ・オピー : こわい

[メイン] ニャオハ : 「にゃごっ！？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「あたしは人体に関して、ちょっと色々知っててね……」
たくさん殺してきたから

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　人の言葉　を　覚えそう……

[メイン] ニャオハ : １　２　の……ポカン！

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　進化　を　忘れた！
ニャオハは　人の言葉　を　覚えた！

[メイン] ニャオハ : 「…………」

[メイン] ニャオハ : 「……マイケル！すごい！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………！」

[雑談] ラブオイル店長 : これ戻ったらもうニャースだろ…

[メイン] キルゲ・オピー : 「！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……大したことは、してないよ」
照れたように顔を背ける

[メイン] ニャオハ : 萌袖になっている両腕を、ブンブンと振りつつ。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] キルゲ・オピー : 「不思議なこともあるものですねぇ」
すっとぼける事にしましょうか。

[メイン] ラブオイル店長 : 「……」
その光景を関心したように見てる

[ステータス] ニャオハ : 進化する　→人の言葉　100

[雑談] GM : サトシ引退と共にロケット団も…でしょうから新たな喋るポケモン枠ですね

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
無理がありますねえ！

[メイン] ニャオハ : 「たくさん！話せる！ニャオハ、嬉しい！」

[メイン] ニャオハ : まだカタコトが抜け切れていないが、にかーっと笑いつつ。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「不思議なんて、数えても数えてもキリは無いさ……さぁ、これで存分に観光できるようになっただろう？」
ニャオハの頭を軽く撫でながら

[雑談] マイケル・マイヤーズ : IQ280

[雑談] ニャオハ : ラビリーチャーミーな敵役
マイケル！店長！オピー！ニャオハ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あたし、ムサシだった！？

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
戦力過剰ですねぇ！

[メイン] ニャオハ : 撫でられて気持ちよさそうに目を細めつつも。

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！」

[メイン] ニャオハ : 了承の意味。

[雑談] ラブオイル店長 : 何と戦うつもりなんだァ～～～～！？

[雑談] ニャオハ : でんせつのポケモン　クトゥルフ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ふふ……それじゃ、行こうか」
席をゆっくりと立ち上がる、いつの間にか料理は全て平らげたようだ

[雑談] ラブオイル店長 : 来たか…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[メイン] キルゲ・オピー : 「時間は有限ですしねぇ……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 再び白いマスクを被り、寡黙になる

[メイン] キルゲ・オピー : 出された料理は既に無く、席を立って

[雑談] ラブオイル店長 : 寡黙に戻るのか…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 着いたら脱ぐ

[メイン] ラブオイル店長 : 料理は全て食べたので席を立つ

[メイン] ニャオハ : 貰ったスプーンを大事そうに抱えながら、うきうき気分で外に出て行った

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ベレンの塔

[メイン] GM : ジェロニモス修道院から1kmほど歩いた河口付近にある塔。
元はテージョ川を行き交う船を監視し、河口を守る要塞としてマヌエル1世が建設を命じたものだった。
司馬遼太郎はその美しさを「テージョ川の公女」と称した。1515年着工、1520年完成。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」
塔を見上げる、白マスクの不審者

[雑談] ニャオハ : えりゃい

[雑談] ラブオイル店長 : さて…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 棒立ちながらも、どこか興味津々といったように、塔に見入っている

[雑談] ラブオイル店長 : choice[普通,弾けた] (choice[普通,弾けた]) ＞ 弾けた

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[メイン] キルゲ・オピー : 「…と言うわけですねぇ。先ほど訪れたジェロニモス修道院とはセットで遺産登録されてい〼」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 白いマスクを脱ぎ

[メイン] ニャオハ : 「うみゃあ……」

[メイン] ラブオイル店長 : 「なるほど…これは確かに」
その塔に見とれながら

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……立派な建物だねぇ……」

[メイン] ニャオハ : 解説がわかるかと思ったが所詮畜生なのでほとんどわからなかった。

[メイン] ニャオハ : ただ、店長とマイケルには頷く。
畜生にもわかるほど、綺麗な建造物であったのは確かだ。

[雑談] ニャオハ : にょがっ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 畜生

[雑談] キルゲ・オピー : とうとう地の文が辛辣になりましたねぇ…

[雑談] ニャオハ : ニャンニャン

[雑談] ニャオハ : ポケモンなんて頭がいいだけの畜生みゃ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「今の建築物とは違う作りの塔がこうして目の前にあると、なんだか昔の時代に戻ったような気になって……やっぱり、観光っていうのは楽しいものだね……ん？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ニャオハの顔を少し見て

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………ちょっぴり退屈かい？」

[メイン] ニャオハ : 「…………」

[メイン] ニャオハ : 図星だったのか、ドキッ！と体を伸ばし。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「いいんだよ、無理はしなくても、旅行は楽しくなくちゃ……ね」

[メイン] ニャオハ : 「べネツィア～……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ふふ……そうだった、ニャオハにとって楽しいこと、それは……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ポケモンバトル！」

[メイン] キルゲ・オピー : 「それは他所の都市ですねぇ」
と、言いながら

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 包丁を抜く

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「勝負だよ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ccb<=99 包丁 (1D100<=99) ＞ 26 ＞ 成功

[メイン] ニャオハ : 「する！」

[メイン] ニャオハ : ccb<=99 このは (1D100<=99) ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] キルゲ・オピー : 「いやいやお待ちください」

[雑談] : まずい脱線し始めた

[メイン] キルゲ・オピー : 「こんなところで暴れたら後先観光どころではありませんよ…」

[メイン] ラブオイル店長 : 「ふむ…」

[雑談] GM : 観光地でバトルとかマサラ人かなんかですか？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 木の葉を血濡れの包丁で切り裂きながら、ニャオハに接近しようとしていると……

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=99　フェイズアウト (1D100<=99) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ふむ、確かにオピーの言う通りだねぇ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ！

[メイン] ニャオハ : こちらに近づくマイケルに、木の葉の吹雪で応戦しようとすると……

[メイン] ニャオハ : ！！

[メイン] ラブオイル店長 : 「そうだね…”ここ”でなら大丈夫だよ」

[雑談] キルゲ・オピー : ！！！

[メイン] ラブオイル店長 : 存在しているがしていない空間を作り出す

[雑談] : 目と目があったらポケモンバトル
NPCもここで登場させればバトルできるだろ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「これは………なるほど、粋な計らいだね、店長、ありがとう」

[雑談] : IQ2800000000000

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！ありがとにゃ！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そしてニャオハの居場所を見据えるように、目を細める

[メイン] キルゲ・オピー : 「そこでなら問題ありません」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : レベル1→レベル2

[メイン] マイケル・マイヤーズ : さらに、じっと見る

[メイン] ニャオハ : ぺこりと頭を下げて感謝しつつ
マイケルに対峙する

[メイン] マイケル・マイヤーズ : レベル2→レベル3

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 血濡れ包丁を逆手持ちし、大きく一歩踏み出す

[雑談] キルゲ・オピー : GMサンGMサン

[メイン] マイケル・マイヤーズ : たった一歩しか進んでいないというのに、マイケルの体はもう既に、ニャオハの目と鼻の先に…

[雑談] キルゲ・オピー : 今進行度どのくらいでしょうか？

[雑談] GM : はい

[メイン] ニャオハ : 警戒するように、このはを辺りを散らせる。
普通に進めば、刃物のようにとがったこのはがマイケルの身を突き刺す。

[メイン] ニャオハ : しかし──

[雑談] GM : 25%くらいですね

[メイン] ニャオハ : 「にゃっ！？」

[雑談] ニャオハ : そ
ん
な
に

[雑談] キルゲ・オピー : 終
わ
り
だ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : その木の葉は、確実にマイケルの肉体を痛めつけた
流血がマイケルの反対方向へと流れていく

[雑談] : 約2時間だから残り5～6時間の計算だろ

[雑談] ラブオイル店長 : いや寧ろ関係ない観光で結構進んでるって事は多分これそこまでギチギチではないのでは？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ふふ、止めてみなさい」

[雑談] GM : 大きく分けて7シーンくらいで、今は2つ目の「観光」ですね

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと包丁を振り上げ……赤く光る目で、ニャオハを見て

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そのまま、振り下ろす

[雑談] ラブオイル店長 : なるほど

[メイン] ニャオハ : 「にゃっ……にゃ！！！！」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[メイン] ニャオハ : ニャオハは初めて、危機感を覚えた。
それは動物特有の勘から来るものであった。
生命の危機。それは、人が持つことのない、動物だけのシックスセンス。

[メイン] ニャオハ : 甘やかされ、ポケモンとして生きてきたニャオハにも────それは備わっており。
これを防ぐことが出来なければ、ニャオハの命は……ない！

[雑談] キルゲ・オピー : 出来れば分割にしてもらいたいと言うのはありますねぇ……
無理そうであるならば続行し〼

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 刃先は、もうすでにニャオハの額に……

[雑談] ラブオイル店長 : 分割でもいいよ～～～！

[メイン] ニャオハ : CCB<=100　ものまね (1D100<=100) ＞ 61 ＞ 成功

[メイン] マイケル・マイヤーズ : たった0.01秒の出来事であるが……ここで、状況は一変する

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いいよ

[メイン] ニャオハ : 持っていたスプーンで……その包丁に当てる！
その動きは、マイケルが振りかざす包丁と酷似していた。

[雑談] キルゲ・オピー : うわ！ありがとうござい〼！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………！！」

[雑談] ニャオハ : にゃお～！

[雑談] ラブオイル店長 : その場合今日は大体何時までやる？

[メイン] ニャオハ : しかし、スプーンと包丁。二つの武器の差は歴然。

[雑談] キルゲ・オピー : キリのいい1日目終わりあたりがありがたいですねぇ…

[雑談] GM : わかりました

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : わかった

[メイン] ニャオハ : じりじり、ニャオハの方が押されていく。
額にもぷつりぷつりと、汗が。

[雑談] ニャオハ : わかっにゃ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………………」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 包丁に込めた力をゆっくりと抜いていく

[雑談] GM : バスでNPCに出会ったあとにちょっとした情報教えてもらったら2日目になります

[雑談] : 何で戦ってんの？

[雑談] ラブオイル店長 : 戦いたいんじゃない？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……あたしの時間切れ、ニャオハの勝ちだね」
マイケルの赤い瞳は、元に戻っていた

[雑談] GM : 私はPLの自主性に投げてるのでさあ…？としか

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 先程マイケルがニャオハに行っていたのか、生贄となる対象をその目で観察することで、自身に眠る血の渇望を滾らせていたわけなのだが、その効果は長くは持たない

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
そんなこと知りませんねぇ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そして包丁を胸元に入れる

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ここからは……ポケモンのニャオハの方が優位に動く、あたしもポケモンを舐めてはいないよ、そのくらいのことは分かる」

[メイン] ニャオハ : 「にゃ……！？」

[メイン] ニャオハ : 「いいの？」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 目が合ったらポケモンバトルだから

[メイン] ニャオハ : ぽかんとした顔でマイケルを見ていた。
あのまま、少しでも力を入れていれば勝てたのはマイケルだっただろうに。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ああ、もちろんさ」

[雑談] GM : そういえばポケモンシナリオも見たことありますね
何でもあるなCoC…

[雑談] : 虚無井戸でもよく戦ってるしシャンカーなんてそんなもんだと考えられる

[雑談] : ええ…

[雑談] ニャオハ : ポケットモンスターSVでは話しかけたら戦闘になったにゃ

[雑談] ニャオハ : 今と一緒

[雑談] : へ～！

[雑談] : そうかな…そうかも…

[メイン] ニャオハ : 「……にゃー！！！」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ヒソカがライバルなんだっけ

[雑談] ラブオイル店長 : ポケモンシナリオ昔あったな…と思ったらあれ多分アドリブだわ

[メイン] ニャオハ : 嬉しくなり、ガッツポーズ。
その後、猫の頃のクセでマイケルに突撃する。

[雑談] ニャオハ : だいだいあってるにゃ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「わぁ……！？」
そのまま押し倒される

[メイン] ラブオイル店長 : 「……いやあ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「若いっていいね」
遠くでそれを傍観しながら

[メイン] キルゲ・オピー : 「全くですねえ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「"若い"と言うのはいやはや」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あたしの精神年齢小学生以下なの馬鹿にしたな？

[雑談] ニャオハ : こわにゃ

[雑談] ラブオイル店長 : こわい

[メイン] キルゲ・オピー : くつくつと笑い

[雑談] キルゲ・オピー : こわい

[雑談] ラブオイル店長 : いやおじいちゃんはもう２万年は生きてるから…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : すごい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あたしはもう好き放題したから終わり

[メイン] キルゲ・オピー : 「ではそろそろ向かいましょう。バスは待ってくれません」

[雑談] キルゲ・オピー : 私はたかだか1000年くらいですねぇ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ロカ岬行ったらまた別の無法遊びするからバス希望

[雑談] : まずいまだ弾がある

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「よっこらせ……ああ、そうだね」
ニャオカをお腹に乗せながら半身を上げ、頷く

[メイン] ラブオイル店長 : 「そうしようか」
空間を解き最後に写真撮っとく

[メイン] ニャオハ : 「にゃ～～」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ポケモンバトルをした後は？もう分かるね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : DbDだ……

[メイン] ニャオハ : お腹の上でじたばたしながら、次へと向かって行った

[雑談] ニャオハ : にゃっ！！？？

[雑談] ラブオイル店長 : そうかな…そうかも…

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！
ジャンルが急変しましたねぇ！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : バス車内にて

[メイン] GM : 夕方、高速バスに乗ると駆け込み乗車をする男がいる。

[メイン] 青年 : 黒髪に褐色肌、紺碧の海のように透き通る青い瞳を持つ快活な青年。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「……ふぅむ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりとその青年の形をしていない青年へ白いマスクを向ける

[メイン] ニャオハ : マイケルのひざ元で猫のように丸まっていた。
子どもの図体で。

[メイン] 青年 : 「おっと…すみません。このバスはファティマ行きでいいんですよね？」
あなた達に尋ねる。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」
ゆっくりと頷く

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！そうですねぇ！」

[メイン] ニャオハ : 「にゃお！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「そうだね」

[メイン] 青年 : 「ありがとうございます」
ほっとした表情を見せたあと

[メイン] 青年 : 「もしかして、あなた達もファティマへ？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」
またもゆっくりと頷く

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！その通りですねぇ！」
2回目。

[メイン] ラブオイル店長 : 「ええ、これからファティマで観光を…貴方も？」

[雑談] : 描写と画像1ミリもあってなくて笑ったけどホラーかなんかの演出に使えそうだろ

[メイン] ニャオハ : 店長に合わせて、首を傾げる。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 同じく首を傾げる

[メイン] 青年 : 「観光…と言えばある意味そうですね。この時期は観光客が多いので、僕は案内をやっているんですよ」

[雑談] ラブオイル店長 : でもなァ…描写と画像1ミリもあってないPCなんて割とゴロゴロいるもんなァ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………！」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ふぅむ…」

[メイン] キルゲ・オピー : 「では折角なのでそうですねえ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ファティマの聖母について案内人としての話が聞きたいものですが、問題ないですかねぇ？」

[メイン] 青年 : 「はい。構いませんよ。ここからファティマまで2時間ですからね。ゆっくりとお話しできます」

[メイン] ニャオハ : 「にゃお！」

[メイン] ニャオハ : 「なかま！増えた！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………！！」

[メイン] ニャオハ : 嬉しそうに、青年にニッと笑いつつ。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 白いマスクをゆっくりと脱ぐ

[雑談] 青年 : 変な画像でいいって言われたから今回のNPCの画像は全部ふざけてる

[雑談] キルゲ・オピー : 聞いておける範囲でNPCから話は聞いておきましょうかね…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………よろしくお願いするよ、案内人とは、頼もしいね……」

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[メイン] 青年 : 「では…っと、その前に」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 式典関係さえ聞ければ良さそう？

[メイン] 青年 : 「僕はセザルって言います。以後お見知りおきを」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「おっと……そうだったね……あたしはマイケルだよ、おみおみおきを」

[メイン] ラブオイル店長 : 「これはどうもご丁寧に…伊藤文學です」

[雑談] ニャオハ : 予言の話もメインにはなかった気がするにゃ

[メイン] ラブオイル店長 : 「皆からはラブオイル店長と呼ばれております」

[雑談] キルゲ・オピー : 太陽が踊り狂う奇跡についても聞いておきまショウ

[メイン] ニャオハ : 「ニャオハ！メス！よろしく！」

[メイン] ニャオハ : 萌袖を振り、挨拶を返す

[メイン] キルゲ・オピー : 「キルゲ・オピーと申し〼」

[雑談] セザル : その辺りは大体話せますね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[メイン] キルゲ・オピー : 軍帽を一度外し、礼をしながら挨拶をして

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 手元にある観光冊子をぱらぱらとめくる
そして、ファティマについて載ってるページをセザルに見せる

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「読めない」
漢字ばかりで読めないため、何かいい場所はないか？と尋ねているようだ

[メイン] セザル : それぞれにニコリと笑顔を見せて「ご丁寧にどうも」と挨拶をしたあと

[メイン] セザル : 「それは『ファティマの奇蹟』についてですね。聖母の話と合わせてひとつずつ話しますね」

[メイン] キルゲ・オピー : 「よろしくお願いし〼」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……！」

[メイン] GM : ◯ファティマの聖母出現
ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりした。
1917年5月13日、ファティマの3人の子供たち(ルシア、ジャシンタ、フランシスコ)の前に聖母マリアが現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて様々なメッセージを託された。聖母からのメッセージは大きく分けて3つあったが、最後の3つめのメッセージは最近まで教皇庁によって秘匿されていたらしい。

[メイン] GM : ◯太陽の奇跡
1917年10月13日、集まった約七万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。
世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。
居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。

[メイン] ラブオイル店長 : 飲む者に奇跡的な治癒……

[メイン] キルゲ・オピー : ふぅむ……

[メイン] ラブオイル店長 : あのスープ…まさかね

[雑談] : >何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えた
メイドインヘブンで確定

[メイン] ニャオハ : 「にゃお……」

[メイン] キルゲ・オピー : 陛下は恐らく関係が無いでしょうし、そんな真似が出来るのは彼くらいな気もしますが
彼が出たと言うﾀﾞｰﾃﾝは…ありませんね

[雑談] ラブオイル店長 : 何か今日飲んだスープと奇跡的につながる話だろ

[雑談] ニャオハ : ダメだったにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : >あのスープ…まさかね
全伏線回収開始

[メイン] GM : ◯聖母マリアの3つのメッセージについて
1.死後の地獄の実在
2.大戦争の終焉と勃発
3.秘匿

[メイン] GM : 3つ目のメッセージについては聖母マリアより「1960年になったら公開しなさい」とルシアに言伝られていた。その内容は｢ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされる。ヨハネ・パウロ2世は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件を東欧の政権による暗殺未遂と発表しているが、それは嘘で、本当の秘密は未だに隠されているとまことしやかに囁かれている。
また、2005年に亡くなるまでシスターとしてその生涯を捧げたルシアは何故かローマ教皇庁の許可なしでは何者も面会、会話ができなくなったことや、ある時期を境にルシアの見た目がどう見ても別人になっていることから、ルシアは何者かに暗殺され影武者に入れ替わったのではないか、などの陰謀説も囁かれている。

[メイン] セザル : 3つのメッセージの話をしながらにやりと笑い

[メイン] セザル : 「教会というのは昔から変わらないんですよね。自分の都合の悪いことはひた隠しにして…。きっと、このマリアの3つ目の予言とやらも、良くないことが書かれていたんじゃないかって僕は思っていて…」

[メイン] キルゲ・オピー : 「はぁ……なるほど」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………気になるね」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 見た目こそ成人女性だが、精神年齢で言えば実は割と子どもなマイケル

[メイン] ラブオイル店長 : 「ふむ…気になる話ですね、それを聞かせて貰っても？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 陰謀論めいたような内容でありながらもマイケルの心は擽られていた

[メイン] ニャオハ : 「悪い事！隠す！よくない！」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ふぅむ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「聞くにしても」

[メイン] キルゲ・オピー : 「この場はまずいでしょう」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……声のトーンを少し、抑えた方がいいのは、そうかもね」
身も少し屈めながら

[メイン] キルゲ・オピー : 意味深に笑みを浮かべながら、周りを見渡す

[メイン] キルゲ・オピー : 熱心な教徒達に何されるかわかったものではありませんからねぇ。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……セザル、その話……とても面白い」
笑みを浮かべる

[メイン] ラブオイル店長 : 「……確かに、」
周りを見渡して

[メイン] ニャオハ : 「むむむ」

[メイン] セザル : 「そうですね…こんな事を信者に聞かれたらおおごとだ。余計なことは言わないようにしましょう」

[メイン] ニャオハ : 「信者、そんなに、すごいんだ」
感心するような声を上げつつも。

[メイン] ラブオイル店長 : 「とはいえ興味深い話ではあります、今度どこかで落ち合えますか？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「すごいですよぉ。神を信仰する者は」
低い声で

[メイン] キルゲ・オピー : 「超能力染みたモノが使えても何ら不思議じゃないでしょうし、ねぇ」

[雑談] セザル : 今気づいたけど2日目で行ける場所のルシアの生家って僕の家じゃなかった🌈

[雑談] キルゲ・オピー : 落ち合えるんですかね？

[雑談] キルゲ・オピー : 🌈

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 🌈

[雑談] ニャオハ : 🌈

[メイン] ラブオイル店長 : 「神の信仰…か」
その言葉に対しては何処か遠くを見るような

[雑談] ラブオイル店長 : 🌈

[雑談] セザル : 今の話に出てきた人の生家ですね

[雑談] セザル : 案内役もできるので落ち合えますね

[メイン] ニャオハ : オピーの言葉に驚いた素振りで。
超能力っていうと、私みたいな力なのかな。

[雑談] ラブオイル店長 : 因みに神の信仰に対しては昔ヤンチャしてた時は王神だったこともあるので憧憬的な感情抱いてます

[メイン] キルゲ・オピー : 「まぁ、ツェレモニーにはまだ時間もありますし」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] キルゲ・オピー : 私は言わずもがなですねぇ…
見てくださいこの完聖体を

[雑談] ニャオハ : すごい

[メイン] セザル : 「そうですね。こうやって出会ったのもなにかの縁です。僕がファティマの案内をしましょうか？」

[メイン] ラブオイル店長 : 「おや？宜しいのですか？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「おや、それはありがたい」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと、首を縦に動かす

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「是非ともお願いしたいところだねぇ……助かるよ

[雑談] セザル : 宗教系の話でやばいPCが来るの多い気がする

[雑談] ラブオイル店長 : 何故かな…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 何故かな…

[雑談] ニャオハ : なぜかな…

[雑談] キルゲ・オピー : なぜかな…

[メイン] セザル : 「はい。元々そのつもりでバスに乗ったので」
ニコリと微笑む。

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「それはありがたい…では、頼みます」

[メイン] ニャオハ : 「セザル、お前、いいやつ？」

[雑談] キルゲ・オピー : うおおおお滅却師はドイツの軍人スタイルが基調とした服の卍や五芒星を掲げて天使や神を名乗るだけの敵組織ですぞ！！

[メイン] ニャオハ : 首を傾げつつも、明るい顔で。

[雑談] キルゲ・オピー : 役満

[メイン] セザル : 「ふふふ。ありがとうございます」
ニャオハにぺこりとお辞儀をして

[雑談] ラブオイル店長 : このてんこもり具合力王かなんかか！？

[雑談] キルゲ・オピー : ﾋﾟｷｰﾝ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 今後すごいことになりそうだろ

[雑談] ラブオイル店長 : 三✡︎　卐三

[雑談] キルゲ・オピー : ﾋﾟｷｰﾝ

[雑談] セザル : 特に何もないならバスが到着して探索者たちはホテルへと向かうことになりますね

[雑談] ニャオハ : こわい

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いいよ

[雑談] ラブオイル店長 : ｼﾞｰｻﾞｽ！
ｼﾞｰｻﾞｽ！
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｰｻﾞｽ！

[雑談] ラブオイル店長 : いいよ

[雑談] ニャオハ : にゃ

[メイン] GM : そんな話をしていれば、日暮れ頃にはファティマに到着する。のどかな田舎町、といった雰囲気だ。

[メイン] GM : その夜は宿泊予定のホテルにそのままチェックインし、ご飯を食べて寝ることになる。探索は明日からだ。

[メイン] セザル : 「それでは明日はよろしくお願いしますね」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ああ……よろしく」

[メイン] ラブオイル店長 : 「こちらからもよろしくお願いします、ではまた」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 手をゆっくりと亡霊のように振る

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！」

[メイン] ニャオハ : 萌袖になっている腕を、軽く上げる

[メイン] キルゲ・オピー : 一礼。

[メイン] セザル : それぞれの様子を眺め、軽く会釈をしてからその場を去って行く。

[雑談] セザル : 1日目終了です

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : わかった

[雑談] ニャオハ : わかっにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 明日になったら上げてくれた探索箇所に……か

[雑談] セザル : 翌朝。
フランシスコとジャシンタの列聖式は18時からである。それまでは自由にファティマの街を歩くことができる。

[雑談] キルゲ・オピー : 明日の21:00辺りですかね

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : わかった

[雑談] ニャオハ : にゃ！

[雑談] ニャオハ : アホンダラ楽しかったニャ
他の人はすまんにゃ

[雑談] ラブオイル店長 : お前なら…いい…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう
すまん(Thanks.)

[雑談] セザル : 面子がこんなだからいいんじゃないでしょうか

[雑談] キルゲ・オピー : いえいえ

[雑談] キルゲ・オピー : ハァイ！その通りですねぇ！

[雑談] ラブオイル店長 : まあ私もこの後色々やる予定ではあるし

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] キルゲ・オピー : まともなのは私だけになりそうですねぇ…陛下

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 神関係だと店長色々やれそうだもんなァ…

[雑談] ニャオハ : こわい

[雑談] ニャオハ : アホンダラはまだ続くってことにゃ

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 式典の日に何かありそうだしなァ…あたしもその時にDbDするかもしれないだろ

[雑談] キルゲ・オピー : こわい

[雑談] キルゲ・オピー : では一旦またね〜〜！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : またね～～～～～～～～～～！！

[雑談] ラブオイル店長 : では私も一旦またね～～～～～！！

[雑談] GM : お疲れ様でした！
またね～！！！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 聞きそびれたけど
① お土産売り場
② 聖ファティマ大聖堂
③ 蝋人形舘
④ ルシア(あとで出てくるNPC)の生家
これも1日目と同じような内容？

[雑談] GM : ぶっちゃけるとですね

[雑談] GM : ① お土産売り場　※なんかもらえる。
② 聖ファティマ大聖堂　※観光ができる。
③ 蝋人形舘　※歴史のお勉強ができる。
④ ルシアの生家　※羊がもふれる。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 楽しそうだろ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : セザル連れてなんかもらって羊もふるぞ　来い

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 上の終わったら式典？

[雑談] GM : はい
そこでイベントがありますね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] ニャオハ : にゃにゃにゃ

[雑談] ニャオハ : 個猫的にはお土産オンリーだけでもいいにゃ
羊が出てきたら食べそうにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…ニャオハ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] ニャオハ : あとはお土産ですごいものを渡されるなら、ルシアハウスの時間をそっちに割けるから時間配分的にもにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : お土産屋だけで良さそうなのはそう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : IQ280

[雑談] ニャオハ : にゃあ。(そうだ)

[雑談] キルゲ・オピー : 今急いで家に帰ってるのですが少し遅れるかもしれませんねぇ…
お土産買ってイベント待ちのが良さげな気もします

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…オピーと店長

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった
お土産だけ買うぞォ〜〜〜！！

[雑談] GM : わかりました

[雑談] キルゲ・オピー : なんとか戻れましたねぇ…(1分遅刻)

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…

[雑談] ラブオイル店長 : 来たか…

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 5月12日、ファティマにて

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] ニャオハ : おかえり～

[メイン] GM : 翌朝。
フランシスコとジャシンタの列聖式は18時からである。それまでは自由にファティマの街を歩くことができる。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 外は晴れだったので眩しそうに目を細めながら
辺りを見渡してセザルの到着を待ってる

[情報] GM : ① お土産売り場　※なんかもらえる。
② 聖ファティマ大聖堂　※観光ができる。
③ 蝋人形舘　※歴史のお勉強ができる。
④ ルシアの生家　※羊がもふれる。

[メイン] ニャオハ : 草タイプなので光合成をしたかった
きままにベンチの上に上がりぐぐっと伸びをしていた

[メイン] キルゲ・オピー : 声を張り上げて体操をしている
棒みたいなものを前に突き出したりしているが大した問題はないでしょう。

[メイン] ラブオイル店長 : 「さて…今日はどうしようか？」
太陽を受けのんびりしながら

[メイン] キルゲ・オピー : 「まぁ無難にお土産でも買うのがベターとは思いますねぇ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「そうだね……せっかくだし、病院にいる勇也のためにもね……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「セザルに案内をしてもらいたいところだけど……遅いね？」

[メイン] GM : そんな話をしていると

[メイン] セザル : 「みなさん。おはようございます」
昨日出会った男が手を振りながらあなた達に近づいてくる。

[メイン] キルゲ・オピー : 「おはようござい〼」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……おや、ちょうど来たようだね、ああ……おはよう」

[メイン] ラブオイル店長 : 「おや噂をすれば…おはよう」

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ずっと白いマスクを被っていたため表情とかは特に作れないが
一応それなりにセザルを歓迎するような柔らかな物腰で迎える

[メイン] セザル : 「ちょっとした準備で手間取ってしまいまして、お待たせしてしまったのなら申し訳ない」

[メイン] ニャオハ : 萌袖になっている両腕を掲げて元気に挨拶
光を浴びてどこか晴れやかな顔だ

[メイン] キルゲ・オピー : 「わかりまシタ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「いや……あたしも日向ぼっこを楽しんでいたところでねぇ……問題無いよ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「いえいえ、構いませんよ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ところで……本当は5人でここに来る予定だったんだけど、1人が今風邪で来られなくなってるみたいで……せめて何か土産でも買いたいなと思って」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「何かいい場所知ってるかい？セザル」

[メイン] セザル : 「ご友人が病気…そうですね」
少し考えたあと

[メイン] セザル : 「フィログラーナ（銀細工）のお店はどうでしょうか？病も払ってくれるかもしれませんし」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………？それは、何だい……？」
精神年齢子どもなマイケルにはよくわからん単語だった

[メイン] ラブオイル店長 : 「銀細工…なるほど病は気からというしね」

[メイン] ニャオハ : 「にゃにゃにゃーにゃ？」
よくわからない人、二人目。

[メイン] キルゲ・オピー : 「お守りみたいなモノですねぇ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「お守り……」

[メイン] ニャオハ : 「羽近、持ってく！
　ビョウキ、治る？また、来れる？」

[メイン] ラブオイル店長 : 「そうだね、銀には悪い気を寄せ付けない力があるんだ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「豆知識ですが」

[メイン] セザル : 「はい。銀細工のことですね」
「この辺に有名なお店があるんですよ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「へぇ……！そんな力が……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 興味深そうにゆっくりと頷きながら聞いてる

[メイン] キルゲ・オピー : 「北部の方では女性のお守りとして更によく知られているので……あなた方の分も買っておくといいかもしれませんねぇ」

[メイン] ニャオハ : 二人の解説に、耳をぴくぴくと動かして聞く。
猫のニャオハに人間の知識は新鮮だった。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「おや……そうなのかい、それはいいねぇ……一石……何鳥くらいかにもなりそうだ、気に入ったよ」

[雑談] キルゲ・オピー : 北部に確かあった気がしますねぇ……
記憶が確かである場合の話ですが

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 無くても無法してあったことにするぞ　来い

[雑談] ニャオハ : ダメだったにゃ

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[雑談] ラブオイル店長 : こわい
わかった

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ふふ…それじゃセザル、道案内お願いしてもいいかい？」

[メイン] セザル : 「わかりました。では案内させていただきますね」
4人の先頭に立って歩き始める。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 不気味なほど体の芯を揺らさずにその後を着いていく

[メイン] ラブオイル店長 : ついて行く

[メイン] ニャオハ : 鼻歌交じりにスキップを加えてセザルの元についていく。

[メイン] GM : ファティマの中心部にあるメインストリート。住民の普段の買い物や、観光客向けの土産物売り場、また蝋人形館もこの通りにある。
ポルトガルで有名なフィログラーナ（銀細工）のお店や、コルク製品、ガロの置物やアズレージョのお土産物など、ポルトガルの各種お土産を購入することができる。

[メイン] セザル : 「このお店ですね」
看板を見上げて

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………」
いつの間にか瞬間移動していた
店の中に並べてあった銀細工の包丁に目を奪われていた

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと手を伸ばし、柄を握って持ち上げる

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……欲しい」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ではこのお守りを5つほど……」

[メイン] ニャオハ : 「にゃがっ！？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ちなみに金は持ってない

[メイン] キルゲ・オピー : 「おやおや」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 値段は…←意味深に無言

[メイン] キルゲ・オピー : 「では私が何とか請負持ちましょうか。まだまだ財産に余裕はあります」

[メイン] ニャオハ : 猫なので、銀色に目を奪われていた。
だがマイケルの声に、ぴょこんと目を向ける。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「なるほどこういうのも売ってるんだねえ…」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……いいのかいオピー、これ、高そうに見えるよ」
0がこれでもかと並んでる値札を見て

[メイン] キルゲ・オピー : 「構いませんよ」
後でまけるように交渉はしますがね。

[メイン] ラブオイル店長 : 「一つぐらい欲しいのかっても罰は当たらないよ、なんなら私が出すよ？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………………」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ありがとう……」

[メイン] ニャオハ : 「にょがにょが…
　じゃあ、これ、二つ、もう一本、羽近？」

[メイン] ラブオイル店長 : 「はっはっはっ、どういたしまして」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 聖者か？

[雑談] ニャオハ : 優しいでにゃ

[メイン] GM : あなた達が買い物を楽しんでいると、店員が話しかけてきます。

[メイン] 店員 : 「この未来も見た」

[雑談] ラブオイル店長 : マズい店員が会話できなさそう

[雑談] ニャオハ : 最近見にゃいやつ！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「！」
購入してもらってウキウキ気分になり、銀細工の包丁を逆手持ちして振り下ろす練習をしているところに声をかけられ、驚いている

[メイン] ラブオイル店長 : 店員の方に振り向く

[雑談] 店員 : 今回は変なNPCしか出て来ないよ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] ラブオイル店長 : なるほどな

[メイン] ニャオハ : 「にゃんにゃん？」
銀飾りの鈴で一人遊びしていたが振り向く

[メイン] 店員 : 「いくつもの未来を見た」

[メイン] 店員 : 「私に代わってお前が真実を見つけてくれ！」
唐突にそう言うと、一つの銀細工を渡してくる。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………！！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……あんたは一体……」

[メイン] 店員 : 「ブーストバックル(フィログラーナ)をお前に託す…」

[メイン] ラブオイル店長 : 「おや…？これはサービスなのかな？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 強そうな気配を感じた、それだけでマイケルの興味の対象内だった

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「わからない単語を並べないでおくれ……」

[メイン] 店員 : 「いずれわかる」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「！」

[メイン] ニャオハ : 「！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……"そういうこと"か」

[雑談] 店員 : 元のシナリオ文はこうですね

[雑談] 店員 : その店の店員が探索者たちに声をかけてくる。「どこから来たの」とか「遠い所からよく来たね」とか、非常にフレンドリーだ。一応英語も喋ることが出来る。
そして、探索者のうち一人に、自らの祖父から貰った古ぼけたファティマの手を象ったフィログラーナを渡してくる。「お前が渡したいと思った者に渡しなさい、と言われていた。お題は結構。良い旅を」

[メイン] ラブオイル店長 : 「まあそういう事なら貰っておくよ」

[雑談] ニャオハ : 非常にフレンドリーだ。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : どこがフレンドリーなのか教えろ

[雑談] 店員 : 1d100 フレンドリー度 (1D100) ＞ 9

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] 店員 : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] ニャオハ : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] ラブオイル店長 : ギ
ス
ギ
ス

[メイン] キルゲ・オピー : 「そうですねぇ……今は明かせないような事とかもあるのかもしれませんし」

[雑談] ニャオハ : ブーストバックルっていう銀細工の玩具があるのかにゃと思ったら全然違ったにゃ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……そうかもしれない……」
頭はそんな良くないのでそういうものなんだと飲み込んだ

[雑談] 店員 : 最新ライダーハラですね

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ブーストバックル(フィログラーナ)を受け取って、なんとなくニャオハに握らせる

[雑談] 店員 : ガチャのレアアイテムみたいなバックル

[雑談] マイケル・マイヤーズ : へ～！

[雑談] ラブオイル店長 : あ～ギースだっけ？

[雑談] 店員 : ギーツだね
シャン卓で仮面ライダーネタ見なくなったなぁ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : マイケルは銀細工の包丁を手に入れることができてご満悦だから
よくわからない見た目の銀細工は誰かに預けることにしたらしい

[雑談] ラブオイル店長 : 何故かな…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 何故かな…

[雑談] ラブオイル店長 : いやよく考えたら単に暗黒剣が定型力高かっただけな気がする

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] 店員 : それはそう
まあいいでしょうとか使いやすい定型が多かった

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[メイン] ニャオハ : 「にゃ！」

[雑談] ニャオハ : カクつくから再起動してたにゃ
すまんにゃ

[メイン] 店員 : 受け取ったのを確認すると
「これで話は終わりだ」
そう言ってレジの方へと戻っていく。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] キルゲ・オピー : あなたなら…いい

[雑談] ラブオイル店長 : キミなら…いい

[メイン] ニャオハ : 銀細工を手に入れたことで、格好のおもちゃが出来た。
首から下げられた銀細工を手でぱしぱしと叩いてる。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ありがとう、名も知らない仮面の人」
マスク繋がりで何かシンパシーのようなものを感じたマイケル

[雑談] 店員 : この未来も見た

[メイン] ニャオハ : 「あ！ありがと、にゃ！！」

[メイン] ニャオハ : ぺこりっ、と店員に頭を下げつつも。

[メイン] キルゲ・オピー : いつの間にかロザリオなどを買って袋の中に入れている。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……式典まで、あとどのくらいだ？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「しっかり感謝が言えてえらいですねぇ」
えらいですねぇ。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………………」
無表情だが照れているようだ

[雑談] ラブオイル店長 : この後もう行くんだっけ？

[雑談] ニャオハ : 聖者にゃ？

[メイン] ニャオハ : 「にゃにゃにゃ……！」
嬉しげな顔をしつつ。

[雑談] キルゲ・オピー : 確かそうだったと記憶しています

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 見てないけど他は虚無

[雑談] セザル : 情報はあるけど今は行かなくてもって感じですね

[雑談] ラブオイル店長 : じゃあ行くかァ

[メイン] キルゲ・オピー : 「ふーむ…」

[メイン] キルゲ・オピー : 「そうですねえ」
と、思案して

[雑談] マイケル・マイヤーズ : どんなイベントがあるのか…

[メイン] キルゲ・オピー : 「式典を少しでもいい場所で見るためにも、早めに席を取っておいてもいいかもしれませんねぇ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「それもそうだね」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「なるほど……それは名案だ……それに、近い場所で見ることで……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 少し声のトーンを落として

[雑談] キルゲ・オピー : 少し電話で離席しますが一旦進めておいてください

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……3つ目のメッセージについての謎を探るための手掛かりが、見つかるかもしれない」
ぼそぼそ
精神年齢子どもなので、都市伝説みたいな話に興味津々

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : わかった

[メイン] ニャオハ : マイケルの言葉にこくこく！と頷く。

[雑談] セザル : ②の聖ファティマ大聖堂で行われるからついでに情景描写もしておきます？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ありがたいだろ

[雑談] ラブオイル店長 : ありがたい…

[メイン] ニャオハ : 「気になる！根っこも、葉っぱも、掘る！
　楽しそう！」

[メイン] ニャオハ : 猫の好奇心ともあるように、むじゃきなニャオハは興味津々だった。
精神年齢子どもと波長が合うくらいの子猫だった。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : なるほど……好奇心は猫を殺すというところから引っ張ってるのか……

[雑談] ニャオハ : よく気づいたにゃ！

[メイン] ラブオイル店長 : 「そうだねえ、3つ目のメッセージ…」

[メイン] ラブオイル店長 : 「確かにワクワクする話だ」
実際、青と赤の色を持つ彼は科学者的な一面もあり…その話には年甲斐もなく少しワクワクしていた

[雑談] ニャオハ : 彼……？

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ああ」
ゆっくりと頷き

[雑談] ラブオイル店長 : スープの影響で女体化しただけだからね…

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……セザル、式典会場まで案内をお願いできるかい？」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] セザル : 「そうですね。早めに行けば良い席が確保できますし」
「はい。では向かいましょうか」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 銀細工の包丁を胸元にしまい、セザルの後に着いていく

[雑談] セザル : そんな記載シナリオに一切ないんだけどね

[雑談] キルゲ・オピー : 戻りましたねぇ……

[雑談] キルゲ・オピー : それはそう

[雑談] セザル : おかえり

[雑談] ニャオハ : ダメだったにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : おかえり

[雑談] ラブオイル店長 : おかえり

[メイン] ニャオハ : ……包丁、2本あの中？

[メイン] ニャオハ : と思いながらも、二人の後をとてとてと向かう。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 四次元ポケット

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 聖ファティマ大聖堂

[メイン] GM : ファティマの最も有名なランドマーク。紺碧の青空に向けて伸びる白亜の塔、その高さは約65ｍ。1954年完成。
かの3人の羊飼いの子供たちの前に現れた聖母マリアが、ここに聖堂を建てなさいとお告げを与えたことに由来する。広場中央にはキリスト像が立ち、足下からあふれている泉の水は「聖なる水」とされる。大聖堂の左手には、聖母が現れた場所「出現の礼拝堂」があり、巡礼者が蝋燭を購入して捧げることが出来る。祭壇の横には、預言を聞いた子どもたちのうち幼くして亡くなったフランシスコとジャシンタの墓が安置されている。
蝋燭の形は通常の棒状のものから、人体の一部を模したものまで様々である。ここでは、自分の身体の悪い部分と同じ形の蝋燭を購入して捧げると、その部分が治ると言われている。

[メイン] GM : 「出現の礼拝堂」には王冠を被った聖母マリア像がある。王冠を被っているマリアはファティマのマリアと呼ばれている。この礼拝堂に安置されている聖母像の王冠の中には、1981年5月13日の凶行暗殺未遂にて実際に教皇に撃ち込まれた弾丸が収められている。

[雑談] ニャオハ : でかいにゃ

[メイン] セザル : 「早め…に来ましたが、式典当時なので人混みでごった返していますね。迷子にならないようにして下さいね」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「本当だ……狭いねぇ……しかしこの国は、信心深いと言うべきなんだろうね……こんなにも人がたくさんなんだ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……それにしても、教皇暗殺事件か……こんなに人が多いと、どうにも防ぎようがないものだね……」
目を細めてマリア像の王冠の中にある弾丸を見る

[メイン] ラブオイル店長 : 「こんな時間でも凄い人だかりだ…」
本当に人気があるんだなと感心しつつ

[メイン] ニャオハ : 「にゃおう……人、いっぱい、迷いそう……」

[メイン] ニャオハ : 不安げになりながらも、何とかついていき。

[メイン] キルゲ・オピー : 「ふぅむ……」

[雑談] セザル : 切りがいいところで18時にしてイベントになります

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった
あたしからはなにも

[メイン] ニャオハ : 「むむ、信仰者、多い
　どうして、戦い、起こるんだろ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「今なら守る方法もあるだろうけど…まあこの人の集まりで当時それが確立できたかは難しい所だね」

[雑談] ニャオハ : あ、じゃあ何もにしておこう

[雑談] ニャオハ : にゃ

[メイン] ラブオイル店長 : 「ああ、それは信じるものがあるからさ」

[メイン] ニャオハ : ぽへ～、と店長の話を耳にやりつつ、はぐれないように固まっていた。

[メイン] ラブオイル店長 : 「皆何かを信じて、時に譲れないものもある」

[メイン] ラブオイル店長 : 「そういうのがぶつかると争いになったりするんだ、嫌だねえ」

[雑談] ラブオイル店長 : わかった

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 何かを信じる……か
そうだね……あたしもちょっと昔は、何を信じればいいか分からなかった
だからこそ信じたいものを探すために手を血に染めた……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 狂信は人を恐ろしいものへと変える
身をもって知っているからこそ、どうにかしたいものだと願うのは……背伸びのし過ぎなんだろうかねぇ

[メイン] ニャオハ : 譲れないものがあるから争う。
ポケモンとして、戦う事を望んでいる生き物としては、なんだか他人事もでもない気がしたが。

[雑談] ニャオハ : これほんとにこども？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 子どもだよ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 今度こそ18時にしていいよ

[メイン] GM : そして18時になる。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : フランシスコとジャシンタの列聖ミサが執り行われる。

[メイン] 教皇 : 厳粛な空気の中、壇上に教皇がゆっくりと歩み出て、ありがたいお言葉を述べられる。

[雑談] ラブオイル店長 : 教皇ペンギン

[雑談] マイケル・マイヤーズ : かわいいｗ

[雑談] キルゲ・オピー : キョウコウペンギン

[メイン] 　 : ──バンッ！

[メイン] GM : その時、厳粛な空気を切り裂くように銃声が一発、聖堂内に轟いた。

[雑談] ニャオハ : ダメだったニャ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………！？」

[メイン] GM : 堂内はたちまちパニックに陥り、人々は悲鳴を上げながら逃げ惑う。
壇上の教皇は防弾ガラスに守られていたため無事だが、そのガラスには鋭い弾痕が一発刻まれている。屈強な護衛が教皇の周囲を固めて安全な場所に避難させているのが見える。

[雑談] キルゲ・オピー : 多分エンペルト

[メイン] ニャオハ : 「にゃがっ……！？」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[メイン] キルゲ・オピー : 「…………」

[メイン] ラブオイル店長 : 「……！」

[メイン] キルゲ・オピー : 銃弾が飛んできた先の方を向く

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……暗殺未遂で済んだけど、これは……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 同じように振り返る
銀細工の包丁を手に持って

[雑談] ニャオハ : 塩漬けを打たれて…死んだ！

[メイン] セザル : 銃弾が飛んできた先を見るなら、そこにはセザルがいた。
手には拳銃。今まさに撃ち込んだその銃口からは硝煙がたなびいていた。

[メイン] セザル : 突然の凶行にSANc(1/1d2)

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 1d100<=0 SANc (1D100<=0) ＞ 70 ＞ 失敗

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=10000 (1D100<=10000) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ！

[メイン] system : [ ラブオイル店長 ] SAN : 10000 → 9999

[メイン] キルゲ・オピー : ccb<=100 (1D100<=100) ＞ 13 ＞ スペシャル

[雑談] ラブオイル店長 : 無
駄
ク
リ

[メイン] ニャオハ : ニャオハに　SAN値チェックは　効果がない　ようだ……

[雑談] セザル : 精神力おかしいやつしかいねぇ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] セザル : セザルはその腕を下ろし、何故かあなたたちの方を見た。視線が合った。
そしてにやりと悪戯っぽい笑みを浮かべると、その場で高らかに声を上げたのだ。

[メイン] キルゲ・オピー : 「やれやれ……困りましたねぇ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「セ……セザル……！？一体どうして……！？」

[雑談] ラブオイル店長 : あっそうだ
SAN10000あるから短時間に500で発狂振る扱いでいい？

[メイン] ラブオイル店長 : 「セザル…」

[メイン] セザル : 「はっは！やっぱ人如きが生み出した玩具じゃ届かないか。いいよ、教皇様。どっちにしても、もうこの街からは逃げられない。あなたの死をもって、この世界の終わりの始まりの合図としようじゃないか」

[雑談] ニャオハ : こわい

[メイン] セザル : 「明日、僕は復活する。14時にこの大聖堂でまた会おう。忌々しいあのヤローが1番輝く時間に。聖母様のお告げ通りにね！」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[メイン] ニャオハ : 「にゃがっ……！？」

[雑談] セザル : 意味分かんないけどいいよ

[雑談] ラブオイル店長 : うわ！

[メイン] キルゲ・オピー : 何故…となる気持ちは確かにありますが。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「逃げられない……？どういうことだ……！わかるように説明をしろ……！」

[メイン] ニャオハ : セザルの顔は、明らかに正気ではない。
猫であるニャオハにもそれはわかる。
この凶行は────一体。

[メイン] キルゲ・オピー : 「逃げられない……に関してはもうそろそろ説明があると思いますよ」

[メイン] ニャオハ : 「どういう、こと！？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「何……？」

[メイン] セザル : 「言葉通りさ！誰もこの街からは出られない」

[メイン] セザル : それだけ言うとセザルは踵を返して人混みの中へと消えていったのだった。

[雑談] キルゲ・オピー : まずい消えた

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ようりょうをえていないぞ！！！」

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] キルゲ・オピー : うわあり！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : これ追いかける流れでいいのか教えろ

[雑談] セザル : 僕は追いかけても見つからないよ

[メイン] キルゲ・オピー : 「まあそうですね…」
と、そこにあった？矢を掴んで

[雑談] ニャオハ : ふぇ～

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : ふぇ～

[メイン] キルゲ・オピー : 思いっきり投擲する
『街の外』に対してですが。

[メイン] GM : キルゲが投げた矢は、何もないはずなのに、街の境界をくぐろうとしても見えない何かに押し戻された。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : セリフ通り14時までずっと待つのも変な気がするしどっかを探索するのかな…

[メイン] キルゲ・オピー : 『監獄』の私が閉じ込められるとは困りましたねぇ。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……………！！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「……何のつもりかは知らないけれど」

[メイン] ラブオイル店長 : 「私の友に危害を加えるつもりなら…」

[雑談] GM : ＜アイデア＞振れますね

[メイン] ニャオハ : 「…………にゃ……！？」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……単なる暗殺事件じゃないのは分かったよ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「そうですねえ」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！

[メイン] ラブオイル店長 : 「これはちょっとお仕置きが必要だね？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「少し思い返してくだサイ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ゆっくりと頷く

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……！」

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[メイン] キルゲ・オピー : 「彼はバスの時に対して『3つ目の予言』に対して何かしらの感情を抱いていたと思い〼」

[雑談] GM : キルゲがリアルアイデアで思いつきましたね

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] ニャオハ : IQにゃひゃく

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「そういえば……そうだった……それに、3つ目の予言が良くないことなのではないか、とも……」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 格が違う

[メイン] キルゲ・オピー : 「と言うわけで」

[メイン] ニャオハ : キルゲの言葉に不安げに頷くが。

[メイン] キルゲ・オピー : 「ルシアさんの家にでもお邪魔してしまいまショウ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「それは……何故だい……？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「話を思い返しましょう」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………！……ファティマ第三の秘密は……たしか……」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ルシアを通じて第3の予言の公開をしろとのお告げに
　面会不可になった、や影武者になった、と囁かれる人物」

[メイン] キルゲ・オピー : 「そう言う事デス」

[メイン] ラブオイル店長 : 「確かに…その人なら何か知ってそうだ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「なるほど……そこに行けば……3つ目の予言が分かるかもしれない……そしてあたし達を閉じ込めているこの謎の現象を解く方法も分かるかもしれない……」

[メイン] ニャオハ : 「……にゃるほど」

[メイン] ニャオハ : でも襲うのが目的なら……セザルは、なぜ私たちと一緒に行ったんだろう。
それに、何であんなことをしたか、わからないまま。

[メイン] ニャオハ : 「私は、行く！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……！」

[メイン] ニャオハ : ふんふんと、マイケルの服の裾に引っ付くようにアピール。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………危険な気がするから、ニャオハには留守番を頼もうと思ったんだけどねぇ……」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 困った顔をしながら、引っ張られる服の裾を見て

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……さっきのポケモンバトルで負けたあたしから言えた言葉は、無いね」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「なんせニャオハは強いもんね」

[メイン] キルゲ・オピー : 「まあまあ、パニックになった民衆に巻き込まれないで済むと言う考え方もあり〼シ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「ハッハッハッ、どうやら皆気持ちは一緒みたいだ」

[メイン] ニャオハ : マイケルの言葉に嬉しそうに、にゃ！と、元気良く返事して。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「ああ……そのようだね」
銀細工の包丁を逆手持ちする

[メイン] マイケル・マイヤーズ : もう既に戦いは始まっているようなものだ
今はただ時間が惜しい
自分を抑えることに躊躇なんていらない

[メイン] マイケル・マイヤーズ : この旅を素晴らしいものだったと言えるようにするためにも……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ccb<=99 瞬間移動 (1D100<=99) ＞ 7 ＞ スペシャル

[雑談] ニャオハ : つよい

[メイン] マイケル・マイヤーズ : シリアルキラーは闇に溶けて消えていく

[メイン] ラブオイル店長 : 「……さて、私達も時間が惜しいね」

[メイン] ラブオイル店長 : そういうとある程度開けた所に出て…

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=100　真の姿……！ (1D100<=100) ＞ 32 ＞ 成功

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…無法

[メイン] ラブオイル店長 : 最凶の龍が、その姿を現す

[メイン] ラブオイル店長 : 「さあ、おじいちゃんの背中に乗っていきなさい」

[雑談] セザル : 対人相手のシナリオなのに人外ばかりなんだよね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 何故かな…

[メイン] ニャオハ : 「にゃっ……！？」

[メイン] キルゲ・オピー : 「時は金なりとも言い〼」

[メイン] ラブオイル店長 : この姿はあまり人には見せないが、緊急事態とあればそうも言っていられない

[メイン] ニャオハ : 闇に消えていったマイケル。
そして、突如変貌した店長に毛を逆立ったが。

[メイン] ニャオハ : しかし、その竜から放たれる声は優しげな店長の声だった。
それに安心したように、にゃ！と返事して、店長にしがみつく。

[雑談] ニャオハ : クトゥで対人外用のシナリオってあるのかにゃ

[メイン] キルゲ・オピー : 「さて……私も急ぎますかねぇ」

[雑談] GM : 探せばあると思います
正当の方で異能バトルCoCがあると聞いたことがあるので

[メイン] キルゲ・オピー : そう言って、羽と輪を顕現させて

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 来たか…CRC

[メイン] キルゲ・オピー : 翼の音と共に消える

[雑談] マイケル・マイヤーズ : もうこの過剰戦力があるなら結界壊せるだろ

[メイン] ラブオイル店長 : 「さて…じゃあ準備はいいかい？急ぐからしっかり捕まってるんだよ！」
そういうと龍は飛翔し

[雑談] ニャオハ : それはそうにゃ

[メイン] ラブオイル店長 : ルシアの生家へ、全速力で飛んでいく

[雑談] GM : 一応相手はあいつなのでどうでしょうかね

[メイン] GM : 　

[雑談] キルゲ・オピー : ああ成る程…

[メイン] GM : ルシアの生家

[メイン] GM : バスターミナルから3kmほど歩いた街はずれにある、ルシアが実際に住んでいた住宅。
羊小屋には今も羊が飼われていて、非常に人懐っこい。
ここは中心部に比べると人影も少なく、寂れた雰囲気がある。
ちなみに中に入ることもでき、当時の家具などが再現されている。荒らされた様子などはない。

[メイン] GM : ルシアの生家に入った時、何かをくぐった感覚があった。しかし、それが何なのかは分からない。見えないからだ。

[メイン] GM : だがその違和感は、家の中を見れば理由がすぐわかるだろう。
魔力的な力で閉ざされていた。
そして部屋の奥から探索者を呼ぶ気配がする。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ぬめりと現れる

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……！」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！何かしらの力を感じますねぇ！」

[メイン] ラブオイル店長 : 「さあ、ついたよ」
家の前に着陸して元に戻る

[メイン] ニャオハ : 「ぶぁあああ……ありがと……にゃ！」

[メイン] キルゲ・オピー : いつのまにかそこにいる。

[メイン] ニャオハ : 店長の翼で受けた風により全身の毛が物理的に逆立っていた。
頭を店長に下げてぴょいんと立って。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……これは想像以上に何か……得られるものがありそうだねぇ」

[メイン] ラブオイル店長 : 「…どうやら我々を誘っているみたいだ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 大きく足を一歩踏み出し、自分達を呼ぶ何かへと歩を進めていく

[メイン] キルゲ・オピー : 同じく、先にと進みましょう。

[メイン] ラブオイル店長 : 同じように先に進む

[メイン] ニャオハ : 同じく、足を慎重に進めていく。

[メイン] ルシア : 覗いてみるならば、ぼんやりと輪郭の烟った老齢の修道女が立っていた。どう見ても幽霊だ。SANc(1/1d3)

[雑談] : 確かに輪郭はふわふわしてるが…

[メイン] キルゲ・オピー : ccb<=99 (1D100<=99) ＞ 95 ＞ 成功

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=9999 (1D100<=9999) ＞ 36 ＞ スペシャル

[メイン] system : [ ラブオイル店長 ] SAN : 9999 → 9998

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 1d100<=0 SANc (1D100<=0) ＞ 26 ＞ 失敗

[雑談] ルシア : わけのわからない画像のオンパレード

[メイン] ルシア : その修道女は探索者の姿を見ると何かを伝えようと口を開いたが、まるで力尽きたようにその姿は煙となって消えてしまう。代わりに彼女がいた場所に手紙が落ちていた。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[雑談] ルシア : ちなみにこの画像はまだやってないシナリオのNPCです

[メイン] ラブオイル店長 : 手紙を拾って読む

[雑談] ニャオハ : ちょっと待つにゃNPCにゃのかよ…

[メイン] GM : 曰く、「聖母マリアの出現の真実と、邪神の復活とそれを打ち払うための術について」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : どんなNPCなんだ…

[メイン] GM : 「私はルシア・ドス・サントス。
かつてここで聖母マリア様にお会いし、３つのお告げを賜り、修道女として神にお仕えした者です。
私はあなたたちにあの日の真実を伝えに来ました。
あの時、賜った３つのお告げのうち、最後のひとつだけは、時期が来るまで後悔してはならないと仰せつかっておりました。私はそのお告げをローマ教皇様に委ねましたが、教皇様はその年にお告げを公開しなかったばかりか、お告げの内容を隠して嘘のお告げとして公開したのです。
しかし、それは致し方ないことだったのでしょう。なぜなら、３つ目のお告げを認めるということは、私たちの聖母マリア様が邪神の類であることを公に認めることになるのですから。

[メイン] GM : そう、わたしたちの前に現れた聖母マリア様は本当のマリア様ではありませんでした。
それは遠く宇宙の果てにある星で眠る異星の神の使いだったのです。名前をフォーマルハウト星にて眠る炎の神、クトゥグァ。そして聖母様はそのクトゥグァの使いだったのです。

[メイン] GM : しかし、私たちが見たのはまさに我々の神の母である聖母マリアの姿でした。幼い私たちはよく分からないままそれを見たまま話伝えた結果、事実が歪曲して広がってしまったのです。今更訂正することなどできませんでした。

[メイン] GM : 聖母様は、３つのお告げを私たちに伝えました。
ひとつは、地獄の存在。
ひとつは、大戦の終結と更なる戦火の勃発。
そしてさいごのひとつこそ、100年後の今、起こる災厄についてのお告げだったのです。

[メイン] GM : 100年後の今日、クトゥグァの宿敵であるニャルラトホテプと呼ばれる邪神が復活を遂げる。それを阻止するため、未来の人間に向けてその復活を退ける術を授けると。

[メイン] GM : どうか、あなたたちの手で、この世界を救ってほしいのです。
何故かあなた達からは、邪神に対抗できるだけの魔力が備わっているのを感じたのです。
あなたたちに、託します。主のご加護があらんことを。」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 確かにクトゥグア相手だときついなァ…

[雑談] ニャオハ : にゃるほどなぁ

[メイン] GM : ※呪文、クトゥグァの怒りを習得。

[雑談] ラブオイル店長 : 確かに

[雑談] ニャオハ : 信じてた神が実はクトゥルフの邪神
結構面白いにゃ！

[雑談] キルゲ・オピー : 世界の救世主になるメンバーが私たちなの頭おかしくなりそう

[情報] GM : クトゥグァの怒り
ニャルラトホテプの魔力を一時的に削り取る呪文。呪文の使用者はSANを消費する。消費したポイント1×10で呪文の成功率が変わる。呪文の詠唱が終わるまでの5Rの間、詠唱者は光球により炙られ、1d4ずつダメージを受ける。光り輝く光球により邪神の存在を焼き払う呪文。このダメージは任意のMPを支払うことで打ち消すことができる。(他の探索者が支払うことも可能)

[雑談] ラブオイル店長 : まあでも魔力高そうな面子だしなァ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] GM : バカみたいなSANばかりなので一発で成功ですねこれ

[雑談] ラブオイル店長 : 何故かな…

[雑談] ニャオハ : ダメだったにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] ラブオイル店長 : 「……ふむ」

[雑談] GM : 次のシーン(13日の14時)がクライマックスになりますね

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………オピーの言葉通りに、ここに来て正解だったみたいだね……」

[雑談] GM : なんとか今日中に終わりそうですね

[メイン] キルゲ・オピー : まあ魔力に関してはありそうですしねぇ。

[メイン] キルゲ・オピー : 周りを見渡しつつ

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[メイン] ニャオハ : 「……にゃにゃにゃ……」

[メイン] ラブオイル店長 : 「…彼もそんな危機なら私に直接言ってくれればいいのに…」

[メイン] ラブオイル店長 : 「まあいいか」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャル退治をした後はもうどんな無法をしても？

[メイン] ニャオハ : 字が読めず、ニャオハにとっては難しい話だったのでむう……と頭を悩ますが。

[メイン] キルゲ・オピー : 「まあ難しいことを考える必要はありません」

[メイン] キルゲ・オピー : 「ちょっとした人助けみたいなものと捉えましょう」

[雑談] GM : 一応エンド描写(ニャル退散)があるのでそれ以降は自由にどうぞ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ふふ、いい響きだね」

[メイン] ラブオイル店長 : 「まあそういう事だね、ちょっと規模がデカいだけさ」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : うわ！ありがとう！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「それに君達がいるなら、相手が神だろうとなんだろうと……だねぇ？」

[メイン] ニャオハ : 三人の言葉を受けて何となく理解したニャオハは。

[メイン] ニャオハ : 「……セザル、頑張ってる！
　なら、私もがんばる！一人で、頑張らないように、する！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ふふ」
微笑、そしてニャオハの頭を撫でる

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……それじゃ、行こうか」

[メイン] ラブオイル店長 : そんな二人を優しいまなざしで見守り

[メイン] ラブオイル店長 : 「ああ、行こうか」

[メイン] ニャオハ : にゃぁ〜と気持ちよさそうな声を出しつつも。

[メイン] キルゲ・オピー : 「ハァイ！その通りですねぇ！」

[メイン] ニャオハ : こくり！と強くうなづいた。

[雑談] GM : 呪文完成に5ラウンド必要ですけどこの面子に攻撃通りそうにないので流れで済ましましょうか

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ありがたい…

[雑談] ラブオイル店長 : ありがたい…

[雑談] キルゲ・オピー : うわ！ありがとうござい〼！

[雑談] ラブオイル店長 : あっ、クライマックス前にちょっと離席

[雑談] ニャオハ : 聖者にゃ

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ニャオハ : 行ってらっしゃいにゃ！

[雑談] キルゲ・オピー : わかりました

[メイン] GM : 　

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : ただいま

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : おかえり

[雑談] キルゲ・オピー : おかえりなさい

[雑談] ニャオハ : おかえりにゃさい

[雑談] GM : ファティマの手はニャオハが持ってるで良かったんですよね？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いいよ

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ラブオイル店長 : いいよ

[雑談] ニャオハ : にゃにゃにゃ(同意)

[雑談] セザル : どうせ戦闘あってないようなモノだから邪視向けるか…

[メイン] GM : そして13日の14時。聖ファティマ大聖堂の広場には、大勢の群衆が詰めかけていた。

[メイン] GM : もちろん、そこに教皇はいない。だが、おそらくどこか安全な場所で見ているのだろう。群衆を物々しい警護の男たちが制御しているのが見える。

[メイン] GM : やがて、太陽が雲に隠れ、辺り一帯が影に落ちた瞬間、視界にテレビのノイズのようなものが走り、一瞬ぶれる。瞬きをした次の刹那には、広場の真ん中にセザルが佇んでいた。

[メイン] GM : どよめく群衆。重々しい音と共に、無数の銃口がセザルを捉える。
にも関わらずセザルは余裕の笑顔を浮かべ、群衆に、いや教皇に聞こえるように叫ぶ。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : こわい

[メイン] セザル : 「まさに100年前の奇跡の再演じゃあないか！こんなにもたくさんの人間どもに僕の復活を目撃させることができるなんてね」

[メイン] セザル : 「君たちも祝ってくれ。もうじきこの世界は僕好みの混沌になる。その地獄で君たち人間がどう踊ってくれるのか、今から楽しみでしかたないよ！」

[メイン] セザル : そうして黒雲が空を覆い、おぞましい笑い声は世界を埋め尽くしてゆく。セザルの体はタールのように真っ黒な影となり、頭がメキメキと割れ始めていた。そこから、何か無数の腕のようなものが…SANc(1/1d10)

[雑談] ニャオハ : ん？ああやっぱり……？

[雑談] セザル : SANcのあとに戦闘ラウンドになりますね

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=9998 (1D100<=9998) ＞ 69 ＞ スペシャル

[メイン] system : [ ラブオイル店長 ] SAN : 9998 → 9997

[メイン] キルゲ・オピー : ccb<=98 (1D100<=98) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 1d100<=0 SANc (1D100<=0) ＞ 59 ＞ 失敗

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかった

[雑談] ラブオイル店長 : わかった

[雑談] ニャオハ : セザルはクトゥグアの聖堂を攻撃→セザルがクトゥグアの敵対者、ニャル

[雑談] ニャオハ : であってたにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : えらい！

[雑談] セザル : いえすいえす

[雑談] キルゲ・オピー : えらいですねぇ
滅却師チップを3枚あげましょう

[メイン] ニャオハ : しかし　ニャオハに　SAN値チェックは　効果がないようだ…

[雑談] ラブオイル店長 : えらいっ！

[メイン] GM : 戦闘ラウンドに入ります

[メイン] GM : 1ラウンド目、店長からどうぞ

[雑談] : SAN値チェック何タイプなんだァ～？

[雑談] ラブオイル店長 : さてどうするか…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 1ラウンドで済ませてくれるみたいだから好きなことしてもいいかもしれない…

[雑談] GM : ですね

[雑談] ラブオイル店長 : 折角だしクトゥグァの怒りパワー誰かに付与して決めて貰おうか？

[雑談] ニャオハ : 新タイプ　うちゅうせいぶつ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャオハを炎タイプにしよう

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] キルゲ・オピー : ！！

[雑談] ニャオハ : テラスタルにゃ～！

[雑談] ラブオイル店長 : ！！！

[雑談] セザル : 僕は確殺されるのでせめてもの抵抗でニャオハさんに邪視を向けますね
なお聞き目はない模様

[雑談] ニャオハ : 効果がにゃいからなあ…

[雑談] セザル : 悪意のある視線で対象を焼く呪文。MPとSANを1d5ずつ削る。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 悲しいだろ

[雑談] セザル : バックル持ちだから無効なんですけどね

[雑談] キルゲ・オピー : 普通のシナリオなら恐ろしかった

[雑談] セザル : 普通のシナリオだけどPCが普通じゃないんだよなァ…

[メイン] ラブオイル店長 : では真の姿で聖堂守る壁になると同時にエルダードラゴンの力でクトゥグァの怒りを味方のパワーアップに変更する

[雑談] ニャオハ : それはそうにゃ

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=100　真の姿……！ (1D100<=100) ＞ 10 ＞ スペシャル

[メイン] ラブオイル店長 : CCB<=99　エルダードラゴン (1D100<=99) ＞ 62 ＞ 成功

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] キルゲ・オピー : それはそう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あたしも銀細工の包丁をニャオハにあげる

[メイン] ラブオイル店長 : SANは450払ってダメージはMPで全て打ち消すよ
ニャオハに付与

[メイン] ラブオイル店長 : SAN:-450

[雑談] GM : SANを450支払うとかCoCの姿かこれが…

[メイン] system : [ ラブオイル店長 ] SAN : 9997 → 9547

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[メイン] system : [ ラブオイル店長 ] MP : 100000000000000000 → 99999999999995000

[雑談] キルゲ・オピー : おなかいたい

[雑談] ニャオハ : カードゲームみたいなコストの払い量でダメだったニャ

[メイン] ラブオイル店長 : 呪文を読み解き、解釈を変え…

[メイン] ラブオイル店長 : 「この力、君に託そう」
ニャオハに太陽の怒りをこめる

[メイン] ニャオハ : 「にゃ、にゃ……？！」

[メイン] ニャオハ : ニャオハの　からだが　赤く　染まっていく……！！

[メイン] ニャオハ : ニャオハは　ほのおタイプに　なった！

[メイン] キルゲ・オピー : 「！！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……なるほど」

[メイン] ラブオイル店長 : 「さあ、いっておいでニャオハ」
おじいちゃんはその姿を優しいまなざしで見送る

[雑談] マイケル・マイヤーズ : お爺ちゃん…！

[メイン] ニャオハ : 「この、力は……」
店長の目の行き先を────向けられるのは、セザル。

[メイン] セザル : 最初は余裕を持った表情でニヤニヤと笑っていたが、自分の天敵と同じ炎の力を感じ、ニャオハの方へと目のない割れた頭を向ける。

[メイン] ニャオハ : セザルは一般人から見れば、テロリスト。
いや、この姿はもはや怪物だ。
ぐちりと音を立てて影が蠢く姿は、狂気そのものに見える。

[メイン] ニャオハ : 倒すべき「敵」だ。

[メイン] ニャオハ : だが────ニャオハには、そうは思えない。
少しの間とはいえ、旅行を過ごした「仲間」なのだから。

[雑談] ニャオハ : 迷ってる間に他の人が行動お願いしたいにゃ

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ……あの子の目が変わった

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……ニャオハ、君なら……あの絶望に打ち勝てるかもしれない」

[メイン] キルゲ・オピー : 「……成る程」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 土産屋で買った銀細工の包丁をニャオハへと渡す

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「……あたしを倒したニャオハならきっと……届く！」

[メイン] ニャオハ : 「にゃ、にゃにゃ……！」

[雑談] セザル : あと僕は戦闘終わると逃げるから逃がしたくないならそれでも大丈夫だよ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 狂信者ならと思ったけどニャルだからどうしようかなァ…

[メイン] ニャオハ : マイケルから、きらりと銀色に光る包丁を手渡されて。
それは────”どうぐ”。敵を倒すための、どうぐ。

[雑談] ラブオイル店長 : じゃあ拘束するか…♠
多分ニャオハが話したいだろうしなァ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : IQ280

[雑談] キルゲ・オピー : 監獄送りですよ〜！

[雑談] ニャオハ : PLは無理だって思ってるから和解は無理でもいいにゃ
話して無理そう！って思ったら刺すにゃ

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] ラブオイル店長 : まあだから一旦倒してからでも？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャルと和解したら変な気がするけどそもそもこの卓自体変だからもしかしたらいけるんじゃないかい？

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] ニャオハ : そこんとこ、どうにゃんでしょうGMさん

[雑談] セザル : 逃げられない勝てないなら話には応じそうですね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : そろそろ会えそうだな…和解END

[雑談] ニャオハ : じゃあ…監獄で閉じ込めてもらればいけるかにゃ？

[雑談] ラブオイル店長 : 折角だから封印するための呪文引っ張ってきたから大丈夫

[雑談] ニャオハ : すごい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 格が違う

[雑談] セザル : 退散は聞くけど僕を封印ってそんなのあるのか…

[雑談] ラブオイル店長 : まあその術は本来の私を封印した術だからね

[雑談] セザル : お前なんなんだよ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] ニャオハ : ダメだった

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 次は…オピーの手番か？

[雑談] セザル : マイケルさんがナイフ渡して行動終了ならそうですね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 終了

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : この包丁を預ける…あたしの大切な包丁だ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いつかきっと立派になって返して来い…

[雑談] キルゲ・オピー : ではどうしましょうかねえ
閉じ込めるのならばもう少し追い詰めてからでしょうし

[雑談] キルゲ・オピー : ここは完聖体でお茶を濁しましょうか

[雑談] ニャオハ : いつか返すにゃ…立派なベネツィアになって

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！！

[雑談] ラブオイル店長 : ！！！

[雑談] セザル : お茶を濁す(オーバーキル)

[メイン] キルゲ・オピー : 「さて、こうなると私も何か貸し与えたいものなのですが」

[メイン] キルゲ・オピー : とは言え合わないんですよねぇ。
私のは、色々と

[メイン] キルゲ・オピー : そう言うわけで

[メイン] キルゲ・オピー : ccb<=100 『神の正義』 (1D100<=100) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[雑談] セザル : ええ…

[雑談] ニャオハ : こわい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ちょっと待て…この卓1クリが2回も出てるんだが

[メイン] キルゲ・オピー : 「その"後"に向けて予言まがいのことでもしましょう、カ」

[雑談] ラブオイル店長 : 因みに私の正体については簡単に言うと分岐世界のNKRBーRSだよ

[雑談] キルゲ・オピー : 恐ろしいものですねぇ…

[雑談] セザル : 真面目にやるよりふざけてる方が出目がいいってコト！？

[雑談] ニャオハ : ファンブル一回も見たことないにゃ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ﾜﾜｯ

[雑談] ラブオイル店長 : 割とそれはあるかもなァ…

[雑談] : この卓自体がファンブル

[雑談] ラブオイル店長 : なんてひどいこというの

[雑談] マイケル・マイヤーズ : まずい正論だ

[メイン] キルゲ・オピー : 天使の羽に輪と言う、おおよそ人間なのかは怪しまれるその姿を顕現させて

[メイン] キルゲ・オピー : 「ではここと後は頑張ってくだサイ。場だけは整え〼」
ニャオハの方を一度見た後に、上に向けて矢を放って
後を託すというわけではありませんがね。

[雑談] ニャオハ : にゃっ…にゃっ…にゃあっ…！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 今気づいたけどそれますって読むんだ…

[雑談] キルゲ・オピー : その通りでござい〼

[メイン] セザル : キルゲの放つ青白い光とその迫力に触手がざわめく。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかり〼た

[雑談] キルゲ・オピー : ます…で変換もされ〼ね
どうしてこんな口調なのかは作者しか知らないでしょう

[雑談] ラブオイル店長 : 〼
ほんとだ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 何故なので〼

[雑談] セザル : 師匠は設定作ってるのに何も語らない
なぜならその方がオサレだから

[雑談] ラブオイル店長 : まあ少ない情報で見せる方がオシャレなのは確かにそう

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] セザル : ニャオハさんの番ですね
先に僕の行動でもいいですが…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ありがたい…

[雑談] ラブオイル店長 : ありがたい…

[雑談] ニャオハ : ふにゃ～

[雑談] ニャオハ : セザルが動かないなら動かさせてもらうにゃ

[雑談] キルゲ・オピー : ありがたい…

[雑談] セザル : まあ僕はこのままだとまずいので一番厄介そうなニャオハさんに邪視向けるだけですね

[雑談] セザル : 先にニャオハさんが行動しても同じように邪視を向けます

[雑談] ラブオイル店長 : なるほど

[メイン] ニャオハ : 舞台は整えられていく。
着々と、仲間たちが整えてくれている。
でも────それだけで、私はいいのだろうか。

[メイン] ニャオハ : セザルの、人ならざる姿。
触手が今もなお膨張し、聖堂────いや、この町全てを被うような大きさに膨れ上がっている。

[メイン] ニャオハ : ニャオハはそれにぶるりと髪の毛が逆立った。

[メイン] ニャオハ : しかし。

[メイン] ニャオハ : ▷たたかう
　バッグ
　なかま
　にげる

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！

[メイン] ニャオハ : 　たたかう
▷バッグ
　なかま
　にげる

[雑談] マイケル・マイヤーズ : この演出すごいだろ

[メイン] ニャオハ : 　たたかう
　バッグ
▷なかま
　にげる

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[メイン] ニャオハ : 「……にゃ！！」

[メイン] ニャオハ : 唯一の道具である包丁をしまい────セザルへと目を向ける。

[雑談] キルゲ・オピー : ！！

[メイン] ニャオハ : 普段なら勇気も何もないような場面。
ただ、店長の鼓舞、マイケルからもらった包丁、オピーの場。

[メイン] ニャオハ : 全てに、後押しされている。

[メイン] セザル : 自らに向けられるニャオハのその姿は…光り輝く小さな太陽だった。

[メイン] ニャオハ : 「なんで、こんなこと、する、にゃ！
　一緒に、観光したのは、なんだった、にゃ！？」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 優しい…

[雑談] ラブオイル店長 : 優しい…

[メイン] セザル : ニャオハの熱量に圧倒され、顔が歪み、その姿が揺らぎつつも

[メイン] セザル : 「僕が復活するためさ！君がそんな姿になっているのなら、予言を読んだんだろう？」

[雑談] キルゲ・オピー : 優しみを感じ〼ね…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : これは熱い炎同士のバトルだ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あたしはちょっと席を外すぞ　来い

[雑談] ラブオイル店長 : いってらっシャン

[メイン] セザル : 「僕は災厄そのもの、この世に混沌をもたらすもの。君たちとはたまたまの気まぐれさ！」

[メイン] セザル : 焦りが見えるような早口でまくし立てる。

[雑談] セザル : わかった

[メイン] ニャオハ : その言葉に、揺らぐ顔が。
……相手が災厄だからではない。

[メイン] ニャオハ : 気まぐれ……そう返されてしまったから。

[メイン] ニャオハ : 「にゃあぁぁ……」

[メイン] ニャオハ : 「……それでも！」

[雑談] セザル : 実際にたまたま出会ったからだしね

[メイン] ニャオハ : 「こんな、ことでしか、遊べないの！？
　もっと、別の方法とか、あるかも！」

[メイン] ニャオハ : 「私は、あなたと、また、遊びたい！」

[メイン] ニャオハ : 「こんとん、とか、さいやくとか、わからない！
　私は……あなたを、倒したく、ない！！」

[雑談] ニャオハ : 人に被害が出ない形で降臨とかって誰か出来たりしないかにゃ

[メイン] セザル : 「そんな姿でなにを…黙れ！」

[メイン] セザル : 邪悪な視線を向け、ニャオハを焼こうと試みるも、彼女の持つファティマの手によってそれは阻まれる。

[雑談] セザル : このシナリオだと多分この辺の人を生贄にするんだと思います

[メイン] セザル : 「ぐぅ…なぜそんなものを…」

[雑談] ニャオハ : なるほどにゃ

[雑談] ニャオハ : このまま仲良くするだけだとセザルにメリットがにゃい
ので別の形で転生っていうか、召喚みたいなので来たらいいなと思うんだけど

[雑談] ニャオハ : 店長とかできそうにゃ？

[メイン] ニャオハ : 「…………！？」

[雑談] セザル : 邪神のメリット考えてるのか…

[雑談] ニャオハ : まあ……私のお願いが一方的だしにゃ

[雑談] ニャオハ : あ

[雑談] ニャオハ : あれがあったにゃ！

[メイン] ニャオハ : 効果抜群の炎が燃え移る……前に弾かれたことに、目を丸くする。

[雑談] セザル : ！

[メイン] ニャオハ : そっか……あの店員さんの「いずれわかる」……って……こういうこと……！

[メイン] ニャオハ : 「にゃ…………！」

[メイン] ニャオハ : 今の光で、セザルが怯んだ……！
なら、これしかにゃい……！

[メイン] ニャオハ : 「……にゃああああああ！」

[メイン] ニャオハ : ぴょんと、高く飛ぶ。
それはまるで猫のようなジャンプ力。

[メイン] ニャオハ : そして。

[メイン] ニャオハ : ▷どうぐ

[メイン] ニャオハ : ▷　バカリャウのスープ　×１

[メイン] ニャオハ : ▷　つかう

[メイン] ニャオハ : 「飲むにゃ！」

[雑談] セザル : ええ…

[メイン] ニャオハ : ほぼ乱暴に、触手へとスープを投げつける。
そう────店長、マイケル、ニャオハが人になったスープを。

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[メイン] ニャオハ : 「ぜんぶ！こわしたいなら！それでもいい！
　でも、待つ！」

[メイン] ニャオハ : 「これから！一緒に、遊んで！
　それでも、こわしたいなら、わからないけど！」

[メイン] ニャオハ : 「まずは────あそぼう！」

[雑談] キルゲ・オピー : 人になったものが多すぎませんかねぇ…

[雑談] ニャオハ : にゃたいかにゃ

[雑談] ラブオイル店長 : 来たか…ニャル子さん

[雑談] セザル : ちょっと待ってね
画像探してるから

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[雑談] ニャオハ : ！！

[雑談] セザル : これたしか性転換もするんだっけ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！！！

[雑談] キルゲ・オピー : どっちでもいいと思い…〼よ…

[雑談] ラブオイル店長 : ニャオハは性転換はしてないっぽいから見てないけど多分効果まちまちでいいと思われる

[雑談] セザル : choice 男 女 (choice 男 女) ＞ 女

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] セザル : わかった

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！！

[雑談] キルゲ・オピー : ！！！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャハオすごいだろ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 伏線が全部回収されていっている

[雑談] ラブオイル店長 : 凄い光だ…

[雑談] キルゲ・オピー : もはや極光ですよ

[メイン] セザル : 宙に舞ったニャオハのまぶしさに目が眩み、投げつけられたスープは顔にぶつかると共に口にも運ばれる。

[雑談] ニャオハ : ピ
カ
ピ
カ

[雑談] ニャオハ : うわありにゃ！！

[メイン] セザル : 「ふざ…け…」
スープを嚥下すると同時に言葉と身体が震え始め…

[メイン] セザル : その姿が、形が、厄災をもたらすものから変化していく。

[メイン] セザル : そして、その身体に溜め込んだ魔力が蒸発するように黒い煙となってその身体から噴出し…

[メイン] セザル : 黒い煙が晴れ、本物の太陽が空から顔を出した時、その場にはもはや先ほどまでのセザルの姿はなかった。

[メイン] 　 : その場にいたのは………

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 演出が本気だろ

[メイン] セザル : 黒いドレスを纏った少女。

[雑談] ニャオハ : すごいにゃ

[雑談] セザル : なんでこんな卓で私を出したんだ私は…？

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 可愛いだろ

[雑談] ラブオイル店長 : 可愛いｗ

[雑談] ニャオハ : かわいいｗ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 確定RP入れるか…♠

[雑談] ラブオイル店長 : ！

[メイン] セザル : ケホッケホッと咳き込んでいるその少女は、災厄や混沌をもたらすものには見えなかった。

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「…………………！！」

[雑談] キルゲ・オピー : ！！

[メイン] ニャオハ : 「…………！！！」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ニャオハの起こした行動に目を奪われ、その場に立ち尽くしていたマイケルだったが

[メイン] マイケル・マイヤーズ : そこに現れた少女を見て……

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………あれは、もう……」

[メイン] ニャオハ : そのまま、ジャンプした勢いでセザル……であった少女に、ぽん、と乗っかる。

[雑談] ニャオハ : ！！！

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 闇の住人だからこそ、わかる

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「邪神では、ないな」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : ……ただの少女だ
大災厄を起こす邪神などではもうない

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 微笑をし

[メイン] マイケル・マイヤーズ : うさぎの人形を天に掲げ、二人の少女の姿を見せようとする

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「………あんたの託した光は、大きく輝いているよ」

[メイン] マイケル・マイヤーズ : 「眩しいくらいにね」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あたしのやることおしまい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 掲げたのはルシア

[メイン] ラブオイル店長 : 「……」
その光景を驚いた様子で見て

[雑談] ルシア : 私は亡霊だったはずだけどマイケルさんはホラーキャラだからどうにでもできそうですね

[雑談] ニャオハ : そうだったんだにゃ…

[雑談] マイケル・マイヤーズ : マイケル自体死んだのに何故か生きてたりするからなァ…

[メイン] ラブオイル店長 : 「ニャオハ君…君は凄いな、私はこんな選択肢思い付きもしなかった」

[メイン] ラブオイル店長 : 「君は成し遂げた、おめでとう」
小さきものに、惜しみない喝采を送る

[メイン] キルゲ・オピー : 「……ふむ」

[メイン] キルゲ・オピー : 「おめでとうござい〼」

[雑談] ニャオハ : ここでクライマックスカットしてEDにゃ？

[雑談] ニャオハ : すごい

[メイン] キルゲ・オピー : 今は彼女たちに惜しみなき拍手を送りましょうか。
争いというものはよくよく起こってしまうものでもあり〼がね。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 地獄みたいな面子なのに綺麗な終わりで逆に頭おかしくなる

[雑談] ラブオイル店長 : それはそう

[雑談] セザル : 私はもう無力化してるから大丈夫だよ
逃げようとしてグダつかせてもあれだしね

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャオハ……たくさん遊んであげな……

[雑談] ニャオハ : にゃ！！！！！

[雑談] キルゲ・オピー : 私も特にこれで終わりでいいですね

[雑談] ラブオイル店長 : 私も

[雑談] ニャオハ : みんなに持ち上げられてくれてありがたいにゃ

[雑談] ニャオハ : にゃも

[雑談] セザル : わかった
シナリオのED描写入れますね

[雑談] ニャオハ : ！

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャオハがすごかったからなァ…
あとGMもちゃんと上手く乗ってくれてたし

[雑談] ニャオハ : 遊ぶのはEDにまわしちゃうにゃ

[メイン] GM : 集まった群衆は目の前に現れた小さな太陽が、悪き存在を焼き払った奇跡を目撃し、その場に膝をついたり祈りを捧げたり、呆然としたり。

[メイン] GM : 100年前のあの奇跡の日は、これとは別の結末を迎えていたのだろうと探索者たちは思うだろう。

[メイン] GM : だがこれは、あなた達が勝ち取った別の奇跡でもあるのだ。
その想いを胸に、この場をあとにすることだろう。

[メイン] GM : もうファティマを塞ぐ悪き壁は存在しない。これから先もずっと───。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 気持ちがいいだろ

[雑談] GM : 正規EDだと日本へ帰ることになるので、あとはPL判断に任せるので私からの描写はこれくらいで

[雑談] ラブオイル店長 : 分かった

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ニャオハ……EDをしな……

[雑談] ニャオハ : わかったにゃ

[メイン] ニャオハ : 　

[メイン] ニャオハ : 　

[メイン] ニャオハ : 　

[メイン] ニャオハ : 奇跡の日から100年後。

[メイン] ニャオハ : の、何日か後。

[雑談] セザル : choice メス化してる してない (choice メス化してる してない) ＞ メス化してる

[雑談] セザル : 僕から私になるぞ～

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ！

[雑談] セザル : 最終的にGMまでおかしくなった卓だった…

[メイン] ニャオハ : 奇跡のような光景が繰り広げられていたが、これは広まることはなかった。
当事者たちしか証言がなく、それを広めたところで「よくできたCGでしょ？」と言われたためだ。

[メイン] ニャオハ : もちろん、それだけで納得していない人も中にはいる。
だがそれ以降不審な出来事は起きていないのだ。誰が疑えようか。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : それはそう

[雑談] ラブオイル店長 : 真っ赤な太陽と黄金のドラゴンとかCG以外の何物とも思われない

[雑談] キルゲ・オピー : 天使もどきデス

[メイン] ニャオハ : 日々を暮らす人々にとって奇跡は、ほんのささいな新聞記事だ。
ポルトガルは、今日も回っていく。

[雑談] セザル : 一大ニュースになるやつ

[雑談] ラブオイル店長 : まあ…そらそうか

[雑談] セザル : でも外部からも入れないだろうし、何とも言えないかも

[雑談] ラブオイル店長 : たしかに

[メイン] ニャオハ : ポルトガルのバスは、通常運行。
そこからぴょんと飛びおりた、猫のような少女。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : あまりにも子供が考えたような出来事だからむしろニュースにはならないだろうなァ…

[メイン] ニャオハ : 「ここがベレンの塔！」

[メイン] ニャオハ : 「マイケルとポケモンバトルした！」

[メイン] ニャオハ : 「楽しかった！」

[メイン] ニャオハ : 「セザルもやる？」

[メイン] ニャオハ : まだたどたどしいながらも、言葉を前よりは流暢に話すニャオハ。

[メイン] セザル : チラッと横目でニャオハを見たあと
「…やめとく」
と一言だけ。

[メイン] セザル : もはや力を失っていて、私は普通の人間とそう変わらなくなっていた。
だがニャオハの方は普通の人間よりはるかに強く、到底敵うわけがない。

[メイン] ニャオハ : 「むむむ」

[雑談] ラブオイル店長 : う～んおじいちゃんがおせっかいに行っていい？

[メイン] ニャオハ : 「じゃあじゃあー……おいかけっこ？」

[メイン] ニャオハ : 尋ねるために首を傾げる。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 悩ましいところだろ

[雑談] マイケル・マイヤーズ : このじれったい関係が逆に愛おしい……違いますか？

[雑談] ラブオイル店長 : それは分かる

[雑談] ラブオイル店長 : ただポケモンバトルさせてあげたいという気持ちもある
心が二つある～

[雑談] マイケル・マイヤーズ : わかる

[メイン] セザル : 「それくらいなら…いいけど」
彼女の少し寂しげな声と表情に少しだけ心が動かされたり…なんてことはないんだけど。

[雑談] キルゲ・オピー : わかり〼

[雑談] マイケル・マイヤーズ : >彼女の少し寂しげな声と表情に少しだけ心が動かされたり…なんてことはないんだけど。
見てないけどなんてことある

[雑談] セザル : ………

[雑談] ラブオイル店長 : 悲しいだろ

[メイン] セザル : 負けっぱなしで悔しいって気持ちだ。きっとそうだ。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ＜●＞＜●＞

[メイン] ニャオハ : 遊びの誘いを断られ、すぐにしょんぼりした。
が、切り替えが早く気まぐれな性格のニャオハは、すぐにまた遊びを提案して。

[メイン] ニャオハ : 「！」

[メイン] ニャオハ : 「やったーーー！！」

[雑談] ラブオイル店長 : まあだから…ポケモンバトルについては私が力を貸せるという選択肢を置いて選択はニャオハに任せる

[メイン] ニャオハ : ぴょんぴょん、その場で跳ねる。
周りの目も気にせず遊ぶ姿は、まさしく子ども。

[メイン] セザル : なんでそんなに嬉しそうなんだろうか…笑顔で跳びはねる彼女を見てそう思う。

[メイン] ニャオハ : 「む」

[メイン] ニャオハ : じぃ～～、っと、セザルに近づき。

[雑談] セザル : 元のセザルのキャラは消えてなくなりました
私は誰なんだ

[雑談] ラブオイル店長 : こわい

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いずれ分かる

[メイン] ニャオハ : その黒い瞳を、赤色の瞳で見つめ返すように。
その色は奇しくも、奇跡の日に燃え盛っていたニャオハのようで。

[メイン] ニャオハ : 「どうかしたの？」

[メイン] セザル : 「な、なに？」
近づき、自分を見つめてくる彼女に少し物怖じしつつ

[メイン] セザル : 「それは私が聞きたいんだけど」

[メイン] セザル : 「なんでそんなに嬉しそうなのかなって、ただそう思っただけ」

[雑談] ニャオハ : ポケモンバトルはにゃあ…セザルがしたくないっていうからにゃあ…

[メイン] ニャオハ : 「うにゃ」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : これお互いの要素を引き出し合ってて上手いだろ

[メイン] ニャオハ : 「セザルと遊べるから！」

[メイン] ニャオハ : 純粋な、それでいて何も考えていないような顔で笑い。

[雑談] セザル : 戦闘技能がナイフしかないからなぁ
傷つけたくないし

[メイン] ニャオハ : 「だって、あの時から、こんとんしようとしてない！
　それって、仲間って認めてくれたってことだよね！？」

[メイン] ニャオハ : 「だから、セザルと遊ぶのは、楽しい！」

[雑談] ラブオイル店長 : セザルもなんだかんだ優しいだろ

[メイン] セザル : 「…遊ぶって……」

[メイン] セザル : 私をこんな姿にした時も彼女はそんなことを言っていたが、本気なのだろうか？

[メイン] セザル : 彼女の笑顔からは悪意などはまったく見えず、ただ純粋そのもので…。

[メイン] セザル : 本気なんだろうな…。

[メイン] セザル : 「私は遊んでいるつもりはなかったんだけど…それに仲間だとも思ってないし」

[メイン] セザル : 力を失ってどうしようもなくなってた私を、なぜかこの子達は拾ってくれたわけだけど、なにを考えているのかわからなかった。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : ツンデレで確定

[雑談] キルゲ・オピー : いやはや…

[メイン] ニャオハ : 「むぅうう～～！」

[メイン] ニャオハ : ぷっくう、と頬を膨らませた顔でセザルに向ける。

[メイン] ニャオハ : 「えっとね、えっとね」

[雑談] セザル : 元邪神だから人の気持ちがわからない
ポケモンの気持ちはもっとわからない

[メイン] ニャオハ : 「セザルはこんとんとか、破壊とか色々考えてた！
　でもでも、それより楽しい事は、いっぱいある！」

[メイン] ニャオハ : 「ここにきて、いーっぱい楽しめた！」

[メイン] ニャオハ : 「……でも、それを知れたのは……セザルが案内をしてくれたおかげ！」

[メイン] ニャオハ : 「だから、お返しがしたかったの！」

[メイン] ニャオハ : と、萌袖の両手を振り回して、抗議する。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : まずいニャオハが光過ぎる

[雑談] ニャオハ : えへへへへ

[メイン] セザル : …たまたまそうなっただけで、別にお返しなんていらないのに。

[メイン] セザル : それに、ニャオハを含め、あの場にいた生物全てを生贄にするつもりだったんだけど、そんな私になんでこんなことを彼女は言えるんだろうか？

[メイン] セザル : なに考えてるのかわからない。

[メイン] セザル : 袖を振り回しているニャオハに向けて
「それなら、さ」

[メイン] セザル : 「教えてよ。もっといろいろなこと」

[雑談] マイケル・マイヤーズ : いい…

[雑談] キルゲ・オピー : とてもいいものです

[メイン] セザル : わからないから聞いてみる。
わからないから楽しめない。それなら教えてもらえばいい。

[雑談] ニャオハ : ！

[メイン] ニャオハ : 「…………！！」

[雑談] キルゲ・オピー : ！！！

[雑談] ラブオイル店長 : ！！！！！

[メイン] ニャオハ : ぱぁああ、と、みるみる顔が明るくなる。

[メイン] ニャオハ : 「もっちろん！！」

[メイン] セザル : なんでそんなに嬉しそうなんだろうか？
これもいずれわかることなのかな。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : これが絆か…

[メイン] ニャオハ : ニャオハも、多くは知らない。
ごはんのおいしさと、あそびのたのしさと、なかまとのたのしさくらいだ。

[雑談] マイケル・マイヤーズ : 闇には眩しすぎるだろ

[雑談] セザル : 邪神のRPってどうすればいいんだろうね

[雑談] セザル : 心を神話生物にできない

[メイン] ニャオハ : でも、それでも、頼まれたならやってみせる。
だって────セザルは、なかまだから。

[メイン] ニャオハ : 「うん、いっぱい、教えてあげるね！
　それじゃあ……付いてきて！！！」